ダンボール戦機 第44話 感想

第44話「世界を変える者」


ついにレックスと対峙したバン。
レックスの背後にあるのは、小型爆弾・ドングリを無尽蔵に生み出す装置グラビティ・ポンプだ。
一方、アンドロイド海道との戦いを終えたジンも、コックピットに辿り着いた。
しかし、扉は閉じられており、開けるためのコードも分からない。
そこでジンは、ゼノンの力で扉の破壊を試みる。
だが、それを止めたのは同じく駆け付けた淳一郎だった。

淳一郎はバンを信じ、レックスを止めるよう声を掛ける。
そしてジンを連れ、自分たちの成すべきことのため管制室へと向かった。

レックスの行動が間違いだと告げるバン。
しかし、レックスにとって今の世界には価値など無かった。
この腐った世界のせいで、家族は犠牲となった・・・。
だからこそ世界は変わらなければならない・・・、いや、自分の手で変えてやる!
レックスは新たな相棒・イフリートでそれを実現させようとしていた。

この世界に守る価値があるというのなら、イフリートを倒してみせろと挑発するレックス。
戦いは避けられない・・・、バンとレックスの戦いが始まった。

山野博士はやっぱり、最後に声を掛ける役目だったのか。

ダンボール戦機 第44話1
ダンボール戦機 第44話2

イフリートは圧倒的な強さを見せる。
だが、それでもレックスは手を抜く気など微塵も無い。
インフェルノモードを発動し、さらなる攻勢に出る。
イフリートとは、怒り・悲しみ・憎しみ・・・レックスの中で沸き立つ感情を具現化したモンスターだった。

イフリートを前に、オーディーンはもはや赤子同然。
新必殺ファンクション・JETストライカーですら思うようにダメージを与えられない。
そこでエクストリームモードを発動。
これでようやく戦いらしい戦いに持ち込んだ。

それでもまだイフリートの攻勢は変わらない。
複数方向からの必殺ファンクション・プロミネンスレイドで、さらにオーディーンを追い詰める。
が、その攻撃を上手くかわし、懐に潜り込むオーディーン。
リタリエイターの一撃が、ついにイフリートの胸を貫いた・・・!

ダンボール戦機 第44話3
ダンボール戦機 第44話5
ここでJETストライカーかぁ。
最後の決め技になるものだと思ってたのに。
しかも、特に大きなダメージを与えることすら出来なかったという。
良くも悪くも、予想を裏切られた感じだった。

ダンボール戦機 第44話6
ダンボール戦機 第44話7

ダンボール戦機 第44話4
数少ないアミちゃんの出番。

戦いは終わった・・・はずだった。
だが、イフリートは再び立ち上がる。
それはレックスの想いなどではなく、イフリート自身の意思によるもの。
CPUがレックスの憎しみの感情を完全に理解したというのだ。
イフリートは何者からの制御をも離れ、レックスにすら危害を加える。
禍々しく輝くイフリートは、本物のモンスターとなった。

レックスですら制御不能となったイフリートは、もう誰にも止められない!?
しかし、ここで諦めたらこれまでの戦いが全て無駄になってしまう。
悠介の命でさえも。
バンは決死の覚悟でイフリートへと立ち向かう。

グラビティ・ポンプ内での激戦。
必殺ファンクション・ライトニングランス、そして超プラズマバースト!
全てを賭けたその一撃が、イフリートを撃破した。

ダンボール戦機 第44話8
ダンボール戦機 第44話9
ダンボール戦機 第44話10
超プラズマバースト。
レックスから教わった技で決着をつけるとは、憎いことするな~。

しかしね、ゲーム版でもイフリートは強かった。
イフリート自身の強さもそうなんだけど、3連戦になるのね。
こちらはダメージ継続、イフリートは回復。
あまりにも不利な戦いなんだもの。
プレイ日誌を読み返してみたら、イフリートのレベル52に対して、こちらはレベル63で挑んで初めて勝てたようだ。

止めの一撃・超プラズマバーストは、皮肉にもレックスが教えた技。
レックスは自身の完全な敗北を認め、バンに目的を果たすよう告げる。

コンソールの前に立ったバンは、管制室にいる淳一郎の指示のもと、サターンの自爆を試みる。
自爆プログラムの起動パスワードは“希望”。
全てを希望に変えるため、バンは最後の目的を果たすのだった。

あとはサターンから無事に脱出するだけ。
イフリートの攻撃で負傷し、まともに歩くことすら困難になったレックスを連れ、バンはエクリプスを目指す。
そんな中、バンはレックスに問う。
世界の人に送ろうとしていたメッセージとは何だったのかと。

人は獣にあらず。人は神にあらず。人が人であるために、今一度考えるんだ。人とは何かを。何をするべきかを
賢くなり過ぎた人間は、この世の全てを管理し支配しようとする・・・まるで神であるかのように。
大きな力を手に入れた人間は、弱者を喰らいどんな残酷な行いも厭わない・・・まるで獣であるかのように。
進歩し過ぎた人は、人であることをいつの間にか忘れてしまった。
だから世界の人々に考えさせたかった・・・、人はどうあるべきか、人が人であるための真実の姿を。

ダンボール戦機 第44話11
数少ないアミちゃんの出番。
(↑うるせぇ)

ダンボール戦機 第44話12
ダンボール戦機 第44話13
バンなら大丈夫だ
ここばっかりは、父親としてバンを心配しても良いのかなと思ったけども。
でも、そもそもの始まりがバンを信じたことだったもんな。
信じたからこそ、AX-00・・・人類の希望と絶望を預けた。
子供を信じる気持ちを貫いた形にはなったわけだ。

ダンボール戦機 第44話14
ダンボール戦機 第44話15
前にも書いたけどさ。
レックスの気持ち・想いは、理解出来なくもない。
結局、レックスもまた“腐った世界”の犠牲者でしかなかったんだ。

人は変われる。
新しい世界はきっと作れる。
バンはただ、力強く応えた。

その答えに満足したのか、レックスは脱出目前でバンの手を離す。
バンなら新しい世界を作れるだろうと確信して。
そしてバンの叫びも空しく、サターンは自爆するのだった。

皆が一生懸命光に向かって羽ばたいてはずなのに。
いつの間にか、小さなボタンの掛け違いがしだいに大きな皺となって、人の心に影を落としていった。
だけど、レックスが望んだ世界はきっとあの空の向こうにあるはず。
昇りはじめた太陽を真っ直ぐに見つめ、バンはひたすらに信じるのだった。

ダンボール戦機 第44話16
酷いよ、レックスぅ。
でも、コックピットにいたときから目が見えなくなりそうだったよな。
もしかして、死期を悟っていたんだろうか。

ダンボール戦機 第44話17
ダンボール戦機 第44話18
レックスが望んだ新しい世界を作る。
そう誓ったバンは、この戦いを経てどう生きていくのか。

それより、拓也さんはレックスについてどう思ってたんだろう。
黒幕だと知ってから、あまり心情が描かれることは無かったんだけど。
その辺りも続編に期待して良いんだろうか。



そして来週からは、ダンボール戦機W。
バンが地味に格好良くなっちゃって~。
どう成長しているのか楽しみだ。
成長と言えば、アミちゃんも。
おむn・・・いや、髪型が変化するようだ。
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ダンボール戦機 第43話 感想

第43話「大空の大決戦」


サターン内部で始まった、バン&ジンvsコウスケ。
倒したかに思えたルシファーは、セラフィックモードで復活。
必殺ファンクション・セラフィックウイングで一気に逆転を図る。
だが、オーディーンのビームガーターがその全てを防いだ。
LBXバトルはスペックが全てではない・・・、時として想いの力が勝敗を左右することもある。
今まさに、皆から託された想いを糧にバンとジンが反撃!
ルシファーの撃破に成功するのだった。

早速、サターンの対空砲撃・フェンスの稼働を停止させるが、それと同時に各LBXの動きも止まる。
高密度のプラズマ磁場が発生し、コントロールポッドからのLBXの操作が出来なくなってしまったのだ。

そこで八神は、エクリプスを接近させ通信ケーブルを打ち込み、サターンの乗員に説得を試みる。
しかし、イノベーターは八神の話に聞く耳持たない。
結果、サターンに乗り込み制圧、進路変更するという強行手段に出ることとなった。

なるほど~、ビームガーターがこれまで出し惜しみされていた理由が分かったぞ。
セラフィックウイングをも凌ぐ最強の盾にするのなら、出番は遅い方が良いもんな~。
要は切り札的な感じで。

ダンボール戦機 第43話1
セラフィックウイング、格好良いな。
数ある必殺ファンクションの中でも上位に入る・・・かもしれない。

ダンボール戦機 第43話2

サターンへの潜入は、八神を筆頭に、先にLBXを侵入させていたバンたちを合わせて11名となった。
向かう先は、サターンの進路変更が可能な管制室とコックピット。
八神がイノベーターを引き付ける間、淳一郎と真野たちが管制室へ、バンたちはLBX回収後にコックピットへと向かう。

管制室は難なく制圧に成功。
だが、管制室からは変更命令が出来ない。
ところが調べていくうち、進路変更そのものが不可能だと判明する。
残された道は、サターンを自爆させること。
自爆指示が出せる唯一の場所・コックピットを目指すバンたちに、世界の命運は託された。

コックピットへの道のりも容易ではない。
イノベーターによる迎撃が激しく、その反撃に時間と人員が必要となる。
現時点でコックピットに向かえるのは、バンとジンの2人だけ。

ダンボール戦機 第43話3
他の子たちはどうしたんだ?
と思ったけど。
皆、サターンへの降下中にLBXを破壊されちゃったんだよな~。

ダンボール戦機 第43話4
ダンボール戦機 第43話5
アミちゃん可愛い。
と、1週間に1度は言っておきたい。

コックピットに向かう途中、スパークブロード通信の妨害電波を発信している部屋があった。
一先ずこれを止めることが先決と考えたジンは、コントロール装置を操作し始める。
そんな中でも、ジンの胸中は複雑。
レックスを目の前にしたら、海道の仇を討とうとしてしまうかもしれない・・・。
それではレックスと同じだと頭では分かっているものの、心の整理はし切れないでいた。

妨害電波の停止に成功。
だが、安堵したのもつかの間、そこへアンドロイド海道が現れた。
宿命を感じたジンはバンを先に行かせ、アンドロイド海道との一騎打ちに出る。

アンドロイド海道が操るのは月光丸。
月光丸は、先の戦いでのゼノンのデータに加え、カイザをも上回るスペックでゼノンを圧倒する。
一方で、ジンにはこの戦いに賭けているものがあった。
戦いの一部始終を撮影し、イノベーターに真実を伝えようというのだ。
その真意に気付いた淳一郎は、サターン内部への中継を開始。
ところが、月光丸がゼノンを圧倒する姿は、イノベーターの士気を上げることになってしまった。

ダンボール戦機 第43話6
ジンってさ、大人びている反面、素直な子でもあるんだよな~。
こういう子、好きだわ。

ダンボール戦機 第43話7
ダンボール戦機 第43話8

スピード、パワー・・・、全てに勝る月光丸は、さらに必殺ファンクション・月華乱舞を繰り出す。
その一閃でゼノンは左腕を失ってしまい、形勢はさらに不利に。
しかし、バンから教えてもらった・・・最後まで諦めないという気持ちだけで、ジンは立ち向かう。

ゼノンは片手での応戦となるが、何故か受けるダメージは少ない。
それは、左腕を失いバランスが変わったことで、アンドロイド海道はゼノンの動きを正確に予測出来なくなったからだ。
分析再開を試みるアンドロイド海道の隙を突き、ジンはオルタナティブモードを発動。
さらに新必殺ファンクション・Ωエクスプロージョン!
月光丸、撃破。

倒れたアンドロイド海道に、ジンは最後の言葉を述べる。
海道のやってきたことは許されることでは無い。
だが、彼に与えられたLBXで仲間という大切なものを手に入れることが出来たのだと。

ダンボール戦機 第43話9
ダンボール戦機 第43話10
必殺ファンクション・月華乱舞は本気で格好良い。
この和風な感じが良いよな。

ダンボール戦機 第43話11
ダンボール戦機 第43話12
ジンの最後の言葉。
それはアンドロイドに対してではなく、海道本人に向けられたものだったんだろうな。
例え恩があったとしても、海道のしてきたことは許されることでは無い。
いや、許すつもりも無いんだろう。
それでも、やっぱりジンにとっての海道は恩人で、大切な人なんだなって改めて感じられた。

海道がアンドロイド、さらにサターンの行き先がNシティだということは、全てのイノベーターの知るところとなった。
その結果、イノベーターは投降を開始。
残るはサターンの自爆のみ。
しかし、バンが辿り着いたコックピットでは最後の敵が立ち塞がる。
全ての黒幕・レックス・・・!

ダンボール戦機 第43話13
ダンボール戦機 第43話14
レックスと対峙するまでのシーンが、ゲームとは違った?
確か、コックピット直前の扉が閉まっていき、仲間たちの中で唯一突破出来たのがバンだけだった。
閉じた扉を挿んで山野博士がバンに声を掛け、レックスとの最終決戦へと向かう・・・。
ってのがゲームでの大まかな流れだったはず。

山野博士の存在はバンにとって凄く大きい。
コックピットに向かった山野博士がどんな役割を担うのか・・・、次回を楽しみに待とう。
そして次回は最終回です。

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ダンボール戦機 第42話 感想

第42話「全てを賭けた最終ミッション」


イノベーターによるフェアリーテイル計画を阻止すべく、彼らの研究所に潜入したバンたちシーカー。
だが、仲間であるはずのレックスが彼らの行く手を阻んだ。
レックスこそが、イノベーターの黒幕だったのである。
フェアリーテイル計画の要であるロケット・サターンを止めることも出来ず、窮地に追い詰められたバンたち。
しかし、そこに現れたのはバンの父・淳一郎だった。

淳一郎はレックスを説得し始める。
レックスの真の計画とは、サターンをNシティに落とすことだった。
現在、Nシティには世界国家首脳会議が開催されている。
レックスは、エターナルサイクラーの技術を悪用し、世界中のリーダーを抹殺するつもりなのだ。

新たなテクノロジーに携わる者ほど、人間の良心を忘れてはならない
淳一郎のかつての教えは、今のレックスには通用しない。
レックスには良心はおろか、人間の心すら残っていない・・・、それを捨て、モンスターになったのだ。
18年前のあの日から・・・。

ダンボール戦機 第42話1

18年前、次世代エネルギー研究所の建設中に大規模な爆発事故が起きた。
それが、レックスにとっての全ての始まりだった・・・。
多数の犠牲者を出したこの事故について、政府は建設会社の管理体制に重大なミスがあったと発表。
そして、建設の指揮を取っていた担当者が全ての責任を負わされた。
それがレックスの父親だったのだ。
彼は最期まで自分の無実を主張しながら、この世を去った。

その後、家族は世の中の非難に耐えられなくなり、離れ離れにならざるを得なかった。
今ではその安否すらも不明。
レックスは呪われた事故を恨み続け、やがて真実を知った。
事故に隠されていた秘密を。
この事故の中心にいたのが、海道だったのだ。

事故の原因は、無理に工事を急がせた政府と、海道にある。
海道は次世代エネルギーによる事業を成功させ、政治権力を強化することを目論んでいたが、研究所建設中に事故が起こった。
真実を知られては困る海道は、レックスの父親に全ての責任を押し付けた。
レックスは海道に復讐を誓い、そしてそれを達成したのだった。

ダンボール戦機 第42話2
ダンボール戦機 第42話3
ジンにとって、海道の仇が現れたわけだが。
レックスもまた犠牲者だったのか。

レックスの復讐は達成された・・・はずだった。
だが、海道のアンドロイドを造り、彼に成り代わったことで見えてきたものがある。
海道の背後にはさらに巨大な悪意がある・・・、つまり、この世界は一部の権力者の掌の上で動かされているのだ。
政治、経済、技術開発・・・、そして戦争すらも、彼ら権力者が作り出し管理している。
強大な権力を使って私腹を肥やす者たち・・・、海道はその一人にすぎなかったのだ。

にわかには信じられないことだが、それは淳一郎も重々承知していること。
実際、シーカーとイノベーターの戦いも、レックスが仕組んだ戦争そのもの。
この世界では常に同じようなことが行われており、海道一人がいなくなったところで、歪んだ世界は何も変わらないというのだ。
だから壊す!
犠牲者を出してでも・・・、いや、だからこそ革命の後に人々は考えるだろう。
国のトップを失い大きな犠牲を受け、いずれ再生へと動き出したその中で人々は考えるのだ・・・、新たな世界や秩序のことを。
レックスは、その瞬間に世界中にメッセージを送ろうとしていた。

ダンボール戦機 第42話4
ダンボール戦機 第42話5
何か・・・何かさ。
こんなこと書くのはアレかもしれないけどさ。
レックスの気持ち、分からなくは無い気がする。

世の中はあまりにも不条理だ。
世界という大きな規模だけでなく、自分の周りでさえも。
そんなとき、自分が変われば良いと言われる・・・気がする。
でも、自分が変われば、それが妥協することになってしまうことだってあるんじゃないだろうか。
レックスの場合が良い例で。

自分が変わっても意味が無いのなら、周りを、世界を変えなければならない。
そして世界を変え、やがては人々をも変えていく。
それがレックスが行おうとしていたことだろう。
もちろん、レックスのやり方は許されるものではないのかもしれない。
だけど、きっと誰かが変えなければならないことだったんだと思うんだ。

だって嫌だろう。
政治、経済、技術開発、それに戦争まで。
全てを権力者が管理しているなんて。
その挙句に父親が犠牲になっただなんて。
世界とは、世の中とはそんなもんだって妥協して生きるの?
少なくとも、レックスにはそんなことは出来なかった。
そうして一人で戦ってきたのだろう。
誰にも頼ることなく・・・。

通信を終わらせたレックスを止めるため、バンたちは待機中のエクリプスへと搭乗。
それによりサターンの追撃に出た。
そしてシーカーが全員集結したところで、作戦の説明がなされる。
サターンのNシティ突入を阻止すること。
だが、多数の対空兵器を持つサターンには簡単に近付けない。
そこで、LBX部隊による強襲降下作戦が考案された。
エクリプス艦内に設置されたコントロールポッドに乗り込み、フライトパックと、強力な防御兵器・フェンスへの対抗手段として“アンブレラ”を装備したLBXを遠隔操作。
対空砲撃等を抜けてサターンに着艦し制御室に侵入、システムにハッキングして各迎撃機能を停止させようというのだ。
そうしてエクリプスを接近させ、イノベーターに事実を伝えてサターンを放棄させる。
世界の夜明けを賭けた戦い・・・名付けて“オペレーション・デイブレイク”!

作戦開始を控えつつも、バンは未だにレックスの裏切りを信じられていなかった。
それでも、レックスを止めるという気持ちは揺るがない。
久しぶりに訪れた淳一郎との会話の中で、その気持ちはさらに強くなっていった。
大切な人たちとの出会いと悲しい別れ・・・、彼らから託されたものはこの胸にある。
それに、オーディーンや支えてくれる仲間たちもいる。
バンにはもう恐怖はなかった。

ダンボール戦機 第42話7

ダンボール戦機 第42話8
ダンボール戦機 第42話9
バンと山野博士の会話シーン、何か良かったな~。
何でだろう。
凄く親子っぽかったから・・・かな??

ところで、主人公であるバンの心情が描かれるのは当たり前だとして。
拓也さんの想いって、ゲームでも深く描かれていなかった気がするんだけど・・・。
レックスを止めるという決意は持っているけどさ。
でも、今回の戦いの黒幕であり、その行動の理由もあるレックスへの想いって、どんなものなんだろう。

オペレーション・デイブレイク、発動!
たくさんのLBXが次々と降下していく。
そして始まる対空砲撃。
サターンの迎撃は凄まじく・・・、着艦に成功したのはたったの6機。
オーディーン、ゼノン、ハカイオー絶斗、パンドラ、フェンリル、ナイトメア。
それぞれが別の侵入経路から制御室を目指すことになった。
しかし、そこには無数の迎撃用LBXが。
無謀とも言える戦況だが、皆は臆することなく立ち向かう。

真っ先に制御室に辿り着いたのはバンとジン。
が、そこには神谷コウスケが待ち伏せていた。
因縁の戦い、再び。
前回の戦いを踏まえ、バンとジンは最初から全力で立ち向かう。
オーディーンのエクストリームモード、ゼノンのオルタナティブモード。
一時的ながらも性能を大幅に向上させた2機は、ルシファーのアタックファンクション・デビルソードすらものともせず、撃破に成功した。

だが、ルシファーは倒れてなどいなかった。
あるべき姿・・・セラフィックモードを発動し、再び立ち塞がる。

ダンボール戦機 第42話11

神谷コウスケって、いわゆるオッドアイだったんだ。
顔面右側を破壊されたルシファーも、図らずもオッドアイのような感じになっている?

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ダンボール戦機 第41話 感想

第41話「悪魔 飛び立つ時」


イノベーターによるフェアリーテイル計画に対し、拓也たちシーカーは作戦を立案した。
フェアリーテイル計画の要である巨大ロケット・サターンには、数多くの対空砲台や対空迎撃システム・フェンスが装備され、まさしく空飛ぶ要塞とも言える代物。
何としても飛び立つのを阻止しなければならない。
そこで、拓也と里奈、バン、カズヤ、アミ、ジンが潜入班としてイノベーター研究所指令室へ。
残るメンバーはエクリプスで待機し、全ての作戦を成功した後に潜入班を回収、逃走を図る。
失敗は許されない・・・、作戦の実行・サターン発射まで残り3時間。

最終決戦を前に、バンには新たなウェポンが与えられた。
ビームガーターと呼ばれる、最強のシールド。
LBXを強化ダンボールの中に戻してあげたいという願いを込めて、霧島が作り出したものだった。

ダンボール戦機 第41話1
ビームガーター。
ゲーム版ではオーディーンの標準装備だったよな。

ダンボール戦機 第41話2
アミちゃんの横顔。
可愛い。

バンたちは、イノベーター研究所の入口から潜入。
サターン発射まで30分を切り、警備が手薄になり始めたことで、地下60階にある指令室まで難無く辿り着いた。
だが、指令室を前にして、姿の見えないLBXが襲いかかってくる。
ステルス機能を搭載したフェアリーだ。
一体に対し、バンとジン、カズヤ、アミが応戦するが、AX-00の完成形であるフェアリーは強力。
カズヤとアミがやられ、バンとジンも苦戦を強いられる。
しかし、ステルス機能を破る手段が一つだけ見つかった。
姿を消すことは出来ても、影を消すことは出来ないのだ。
そうと分かれば話は早い。
バンとジン、同時アタックファンクションで撃破に成功するのだった。

ダンボール戦機 第41話3
入水自殺かよw
いや、笑いごとじゃないけども。
研究所への入所・・・、傍から見たら危ない光景だな。

ダンボール戦機 第41話4
うん、やっぱりビームガーターがあると一段と格好良い!

ダンボール戦機 第41話5
ダンボール戦機 第41話6
ダンボール戦機 第41話7
フェアリー攻略の糸口を見つけたのは、アミちゃんだった。
さすがアミちゃん!
もしもアミちゃんがいなかったらと思うと・・・。

侵入した指令室は無人。
早速、サターンのコントロールに介入するべく行動する。
だが、システムがロックされたうえ、指令室のドアも閉じ、外部との連絡も出来なくなってしまった。
罠だったのだ。
焦る一同・・・、そんなとき、レックスから連絡が入る。
が、彼の様子はおかしい。
バンたちを助けようとするどころか、全てが終わるまで室内に閉じ込めておこうというのだ。
特等席で、世界が変わる瞬間を見ていろと。

そう・・・、レックスこそがイノベーターの黒幕だったのだ。
プラチナカプセルとメタナスGXを使った争いも、海道を殺害して彼のアンドロイドを操っていたのも、全てはレックスの計画通り。
この世界に命を賭けるほどの価値があるのかを見極め、それが無いと分かった今、全てをやり直そうとしていた。

ダンボール戦機 第41話8
レックスが黒幕だってー!?

でもゲームやってて、アルテミス開催前から動向が気になっているキャラだったんだよな。
流石に黒幕だとは思ってなかったけど、正体が判明したら納得した部分もあった。

ダンボール戦機 第41話9
ダンボール戦機 第41話10
友人がまさかの・・・。
拓也さんの心境を思うとやり切れない。

シーカーの作戦も空しく、ついにサターンが発射。
レックスはこれに乗り込むつもりでいた。
しかし、レックスはフェアリーテイル計画には興味が無く、何か別の思惑があるようだ。

閉じ込められ、もはや成す術の無いバンたち。
それでもバンは、諦めるつもりなど無い。
そんな中、指令室に一人の人物が現れる。
バンの父・淳一郎だった。

ダンボール戦機 第41話11

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ダンボール戦機 第40話 感想

第40話「暴かれた陰謀」


神谷重工本社工場・5-RAI-AS・・・通称“ゴライアス”。
侵入した末に捕らえられてしまったアミたちを救うため、バンはジンとともに潜入した。

アミたちと連絡が取れず、広い建物を捜し回るバンたち。
だが、彼らの行動は監視カメラを通して筒抜けだった。
監視していたのは、神谷コウスケ。
コウスケは隔壁を操作し、人に見つからないようバンたちを誘導していく。

焦るバンとは対照的に冷静なジンは、誘導されていることに気が付く。
だが時すでに遅し。
バンたちは隔壁の間に閉じ込められてしまった。
罠だったのか・・・?
ところが、別の隔壁が開くと、その先の部屋にいたのは捕らえられていたはずのアミたちだった。

アミたちの無事に安堵するバン。
逆に、アミたちはバンの復活を喜ぶ。

ダンボール戦機 第40話1
自分の思い通りに獲物を追い詰めていく・・・。
何か楽しそうだな。
実際、楽しそうにやってたし。

ダンボール戦機 第40話2
アミちゃぁぁぁぁぁんっ!!
良かった・・・、無事で良かった・・・!

バンたちのもとに、コウスケがやってきた。
黙って帰す気はなく、LBXで自分に勝てたら解放するという条件をバンとジンに提示する。
やるしかない・・・。
バン&ジンvsコウスケのバトルが始まった。

神に選ばれし者を自称するコウスケ。
そして、自らが操るルシファーには誰も触れることなど出来ないと自信を見せる。
その自信は確かで、バンとジンのあらゆる攻撃を軽々と避けて反撃。
数的有利など無いに等しく、二人は圧倒され続けることに。
だが、やられ続けるバンではない。
攻撃の隙を突いて懐に飛び込み、ルシファーに一撃を加えた!

ルシファーに触れることは、世界のルールに反する行為。
激怒したコウスケは、バンに狙いを絞る。
バンとコウスケの一騎打ち・・・。
しかしそのとき、神谷から通信が入った。
その通信は、コウスケ曰く“タイムオーバー”の合図。
バトルは中断されることとなった。

ダンボール戦機 第40話4
ダンボール戦機 第40話5
ルシファー、結構格好良いな。
しかし、バンとジンのタッグでまるで歯が立たないとか。
強過ぎんじゃねーか。

ダンボール戦機 第40話7
ダンボール戦機 第40話8
アミちゃん可愛い、アミちゃん可愛い・・・。

部屋を去って行くコウスケは、海道の指示通り、エターナルサイクラーのサンプルユニットを渡す。
その行動が理解出来ないバンたちだったが、サンプルユニットはもう不要らしい。
エターナルサイクラーが必要だったのは、その技術を応用してグラビティポンプを完成させるため。
そしてグラビティポンプは、永遠に“ドングリ”を製造し続ける。
謎の物体・ドングリ・・・。
それは、超小型のメガトン爆弾。
イノベーターが実行しようとしている、フェアリーテイル計画に使用する兵器だった。

コウスケの手配で、バンたちは無事にゴライアスからの脱出に成功。
また、バンたちの捜索を中断して財前総理との会談を行っていた拓也も、地殻動発電の危険性をアピールした結果、その実験の延期を勝ち取るのだった。

ダンボール戦機 第40話9
アミちゃんが怪我しないように、クッションになりたい・・・。

ダンボール戦機 第40話10
この二人、さり気なく同じ声なんだよな~。
ゆうきゃん好きにはたまりませんな。

シーカー本部へと戻ったバンたちのもとに、レックスからメールが入った。
レックスの調査によると、イノベーターの最終目的は世界の支配。
“タイラントプレイス”を破壊して世界中をエネルギー危機に陥れる。
そのうえでエターナルサイクラーを使用し、世界を牛耳ろうというのだ。
タイラントプレイスとは、人工島に造られた史上最大のエネルギープラント。
世界中にエネルギーを供給しており、別名・世界の心臓とも呼ばれている。
もしここが破壊されれば、間違いなく世界はエネルギー危機に見舞われるだろう。

だが、アミには腑に落ちないところがあった。
何故エターナルサイクラーのサンプルユニットを返したのか。
それに、世界のライフラインであるタイラントプレイスは、いかなる攻撃にも対抗出来るよう、常に世界最高レベルの防衛システムで守られている。
例えイノベーターといえど、そう易々と攻略出来るとは思えないのだ。

そんな中、真野によりイノベーター研究所の衛星画像のハッキングに成功。
そこでは、“サターン”と呼ばれるミサイルの製造と、LBX・フェアリーの量産が行われていた。
フェアリーは自律稼働型LBX。
イノベーターは、大量のフェアリーにドングリを装備してタイラントプレイスを襲撃するつもりなのだ。
それならば、世界最高レベルの防衛システムでさえ落とすことが出来る。
これこそがフェアリーテイル計画の全貌だった。

そして、サターンに燃料充填が始まり、発射までのカウントダウンもスタート。
残された時間は21時間・・・!

ダンボール戦機 第40話12
いよいよ最終決戦。
海道を裏で操っていた人物とは一体・・・!?

テーマ : ダンボール戦機
ジャンル : ゲーム

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大神シロ

Author:大神シロ
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