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フェアリーテイル 100YQ 第47話 感想

第47話「暴虐の粘竜」


ウェンディvsネバル。
ドラゴンフォースの力を発動したウェンディに対し、ネバルは同じくドラゴンフォースで応戦しようとしていた。
しかしディアボロスの魔導士は皆、その使用をギルドで禁止されている。
止めに行くべきだと動揺するマッドモールだが、スカリオンはこの状況で冷静な判断を下した。
こうなった以上…ネバルはここで捨てる。勝手に暴走して死んだ事にする
ただでさえ任務は失敗。
加えてドラゴンフォース化したネバルを連れて帰り、事実をありのままマスターに報告するのは恥の上塗りと考えたのだ。
だが…ドラゴンフォースを使うとなれば、フェアリーテイル側も何人かは道づれにしてくれるだろう


マユマユ、食べル
ネバルはドラゴンフォースになるべく強大な魔力を解放する。
相対するウェンディが感じるのは、まとわりつくような、体が溶かされているような感覚…そして“怖い”という感情。
メキメキメキ…。
細身なネバルの体は激しい音を立て筋骨隆々に変貌、表情もまた凶悪なものへと変化した。

瞬時に間合いを詰め殴りかかるネバル。
その右拳を辛うじて受け止めるウェンディに、ネバルは左手を掌底のように彼女の腹に打ち込んだ。
衝撃で上空に吹き飛ぶウェンディの背後に回り追撃。
地面に激しく叩きつけられた彼女にさらに追い打ちをかける…!
対するウェンディは、上空から迫るネバルに向かい天竜の咆哮で応戦。
しかしネバルの、
粘竜のネバネバ咆哮
で吐き出された粘液で相殺されてしまった。

さらにネバルが放つ粘液により、ウェンディは両手足を拘束されてしまう。
迫るネバルの攻撃。
全属性耐性上昇!デウスコロナ!
避けようがないと判断したウェンディはエンチャントでの防御を試みるが…。
ただただ力任せで拳を振るうネバルの前にはあまり効果が無い。
四肢を封じられたウェンディはまるでサンドバッグのように殴られ続けるしかなかった。



何てこった。
ウェンディがバトルで活躍することに期待していたら、これでもかってくらいにボコボコにされてしまったぞ。
手足を封じられ抗えない状態で、お腹殴られ顔殴られのまさにサンドバッグ状態。
こんなことってある??
ウェンディはちっちゃくて可愛いから大丈夫だって思ってた。
でもそれは甘い考えだったようだ。
フェアリーテイルの魔導士として最前線で戦うんだもの、こういうことだってあるあるあるよ。
覚悟が足りてなかったわ。

ウェンディがフェアリーテイルの魔導士として戦っていくのなら、今後もこういうのは避けられないのだろう。
覚悟を決めて見守っていくしかない。


不意にネバルの手が止まる。
マユマユ死んだ?
ドラゴンフォースが解除され、力無く項垂れるウェンディ。
だが彼女にまだ息があることが分かると、仰向けに倒し、ついに食べる段階へと入った。
どこから食べテほしい?手?足?お腹?ねえ
返事は無い。
回答を期待していたネバルは気分を害し、粘液でウェンディの口と鼻を塞ぐ。
もがき苦しむ彼女が意識を取り戻したことを確認し、ネバルはもう一度尋ねた。
どこから食べテ…ほしい…?

うっうう…うぇ…
ウェンディの両目から涙が零れ出す。
怖い…という気持ちもあるが、涙の理由はそれではない。
(自分の力を過信してた自分が恥ずかしいからだ!)
フェアリーテイルの魔導士として何度も強敵と戦ってきた。
けれど強くなれたのは、いつも近くにナツたちがいて、隣にシャルルやシェリアがいてくれたから。
(一人じゃ何もできない)
たった一人で戦っていてそれを強く実感してしまう。

(これだけは使いたくなかったけど…私は一人じゃとても弱いから、“あなた”の力を貸してください!)
両手の拘束を剥ぎ取り、再び立ち上がるウェンディ。
そして意を決し行うのは、恐らくたった一度しか使えない残留思念エンチャント。
私と“あなた”が繋がった記憶をこの体に…エンチャント!
ウェンディがその身に宿したのは、かつて自らにエンチャントしたアイリーン・ベルセリオンの残留思念だった。



アイリーンの残留思念をエンチャント!?
そんなことまで出来るのか!
服装や髪型までアイリーンのものに変わっていて、まるで半分テイクオーバーしているようだ。
残留思念=魂みたいなものだと考えれば、それも強ち間違いではない気もするが。
ともあれスプリガン12最強の女魔導士、この力があれば…!

ウェンディが実感してしまった弱さ。
一人では何も出来ない。
強くなれたと思っていたけど、それはいつも仲間が側にいてくれたから。
確かに思い返してみれば、周りに誰もいない状況でウェンディが一人で戦ったことって無いよな。
シェリア戦は大勢の観客の中ギルドのみんなに見守られ、コスモス戦は乱戦状態だったし、エゼル戦ではシャルルがいた。
本当だ、あ~本当だ。
無意識にでも周りに甘える気持ちや頼る気持ちがあったってことなのかな。
でも気づいていなかった自分の弱さを知って、ウェンディはまた強くなれるはずだ。

ところでドラゴンフォース化したネバル。
全体的に黒い印象だった彼は髪の色などが白くなり、筋骨隆々になったりと変化は感じるが。
禁止されている理由はまだ分からないな。
ドラゴンフォースを解除した後に何か後遺症的なものが残るのだろうか。
それならスカリオンがネバルを捨てていこうとしているのも分かる気がする。
見た目でドラゴンフォース化したことが分かってしまうなら、もうギルドに顔出せないものな。
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フェアリーテイル 100YQ 第46話 感想

第46話「白の意思」


背中の町の教会で対峙するナツと白魔導士。
ちょうどよかったですわナツ様。ここにあるオーブ…ナツ様に壊していただきましょう
あ?
オーブを守る側のナツに対し、有り得ない提案。
だが白魔導士ならばそれを可能に出来る。
白滅
白魔導士に右手を向けられると、ナツは急激に力の喪失を感じていく。
このまま魔力を空にされれば白魔導士の操り人形と化してしまう。
ひきょーだぞ!正々堂々戦え!
残念ながら私の目的は戦う事ではありませんわ。強大な魔力を全て消す事
魔法を否定するわけではない。
白魔導士にとっては強大過ぎる魔法が悪なのだ。

やめろーっ!
ナツを助けようと向かってくるハッピーを足蹴にする白魔導士。
おまえ…ハッピーと同じ種族だろォ
ハッピーにも容赦無い白魔導士に怒り心頭のナツだが、彼女は人間である。
エクシードであるトウカの体を乗っ取っているだけなのだ。
猫の姿じゃアレでしょ?だから人間の格好をしてますの
じゃあ何で猫の中に入ったんだ
…おしゃべりはここまでですわ
ナツの問いには答えず、白魔導士は白滅を加速させる。

抗うことの出来ないナツ。
そんな彼を助けようと、ハッピーはオーブを手に取り、後ろから白魔導士に投げつけた。
オーブはドンッと音を立て彼女の背中に激突。
あ、あ、あ、ああああああ
尋常でないほどの苦しみの声を上げる白魔導士の体は、やがて結晶のようなものや木の枝に蝕まれていく…!?
もしかしたらと思ったけど、まさかここまで効果があるとは思わなかった…
オーブを投げつけるというハッピーの思いつき。
それは、“私の力ではこのオーブは壊せない”という白魔導士の言葉にあった。
だからもしかしたら触る事ができないのかなって思って!
ハッピーにとって予想以上の結果となったが、ともあれナツを連れて脱出することに成功。
だが逃走しながらも、ハッピーはトウカを助けることを決意していた。



確かに第29話で白魔導士は、自分の力ではオーブは壊せないって言ってたな!
攻撃系の魔法は使えない…という理由なのかと思っていたが。
触れると体がおかしなことになってしまうって訳だったのか!
体から結晶のようなものやら木の枝のようなものやらが現れて。
いかにもオーブやアルドロンに拒絶されてるって感じだ。

それにしても気になるのは、
じゃあ何で猫の中に入ったんだ
というナツの問いに対しての、白魔導士が見せたちょっとの間だ。
なぜエクシードの、トウカの体が選ばれたのか、何か理由がありそうだが。
それはいずれ語られる日を待つしかないか。


右手の町。
ストラウス姉弟とディアボロスとの実力は拮抗していた。
だが、
一旦引くとしよう
スカリオンは撤退を決断。
キリアとレイスが倒されており、戦闘の継続は不利と判断したためだ。
決着はいずれまた
いずれ再戦することを告げ、灰となって消えていくスカリオンとマッドモール。
不完全燃焼気味なエルフマンとは対照的に、ミラジェーンはやや安堵の表情を見せるのだった。

両者の戦いの行方を窺っていたルーシィたち。
ディアボロスが撤退したことでチャンス到来とも言えるが、
問題はどうやってミラさんたちを気絶させるかってトコ
これについてはグレイに妙案があった。
さすがにあそこまで手負いのミラちゃん相手ならなんとかなるさ
ひきょうですね
格好良く言ってみたものの、その発言はジュビアですら引いてしまうほどだった…。


左手の町、教会。
オーブを壊すという使命を果たし、後は雷竜という御馳走を残すのみのキリア。
仰向けに倒れたラクサスに馬乗りになり、今まさに喰わんとするところ。
しかし、
〈キリア、撤退だ。戻ってこい〉
良いところでスカリオンの呼び出しが入ってしまう。
食べる時間くらいはありそうなものだが、彼はそれすらも制止。
ラクサスは白滅されており、その魔力を食べてしまえばキリアまでもが白魔導士に操られてしまうからだ。
いい男じゃ。また会いたいモンじゃのう
後ろ髪引かれる思いもありつつ、キリアは教会を後にするのだった。

マスターには何て報告するっちゃ?
任務失敗。
スカリオンはありのままを伝えるつもりでいた。
神の竜は他にもおり、そちらに狙いを絞ることも出来る。
けれど、スカリオンらで任務継続が難しいとなるとディアボロスも大きく動き出すはず。
動かすだろうな、我がギルド最強の部隊…黒滅竜騎団を…


右肩の町。
撤退命令はネバルにも伝えられたが…
うるさい!オレ…マユマユ食ベル
マユマユ…ウェンディに執着し、引くつもりは一切無いようだ。
私はマユマユでもないし食べ物でもありませんよ!いい加減にしてください!
ウェンディはドラゴンフォースとなり、自らを覆っていた繭を破壊。
一気に勝負に出る。
が、
それ…オレもできる…。でも…第五世代のドラゴンフォース…少し違う…
〈よせ!ネバル!それは禁止されている!〉
ネバルもまたドラゴンフォースへと変化可能!?
しかしそれは禁断の…?



ストラウス姉弟vsディアボロスは決着つかず。
撤退するとは賢明な判断だぞスカリオン。
おかげでラクサスも喰われずに済んだし。
本当に危なかった。
しかしディアボロスはこれで終わらない。
黒滅竜騎団とは!?
“黒滅”が“白滅”と対照的な名前になっているのが気になりつつ。
とにかくナツたちの行く先でディアボロス最強の部隊との激突は避けられないか。

一方で、撤退する気の無いネバルとウェンディの一騎打ち。
ネバルもまたドラゴンフォースになれるというが。
まるでドラゴンフォースのバーゲンセールだな…。
ディアボロスの魔導士で初のドラゴンフォース披露。
しかも禁止されているという力。
ウェンディ大丈夫か!?
無事を祈るしか出来ない。

フェアリーテイル 100YQ 第45話 感想

第45話「紅の決着」


エルザvsラクサス。
もはや防御を捨て、お互いが懐に入りひたすらに攻撃を繰り返していく。

エルザの一撃がラクサスの顎に当たれば、ラクサスは重い打撃をエルザの腹に入れる。
殴り飛ばされるエルザ。
雷竜方天戟!
その一瞬の隙を突いて投擲されたラクサスの雷の戟を、エルザは転がりながら回避。
さらに天輪の鎧へと瞬時に換装し、
天輪…ブルーメンブラッド!
無数の剣を放って反撃に出る。
雷汞赩御雷!
しかしラクサスは赤い雷を放ち、向かってくるそれら全てを跡形もなく消し飛ばした。

教会を崩壊させながら繰り広げられる激しい戦い。
だが決着のときは訪れた。
換装が解け、ドッ…と膝を突くエルザ。
息も絶え絶えで、再び立ち上がる余力も感じられない。
けれどその表情には笑みがこぼれていた。
何がおかしい?エルザ…。まだ秘策でもあるのかよ
いや…今…持てる力は全て…出し切った…。私の負けだ…
ならなぜ笑う
エルザの笑み、それは“嬉しさ”から来るものだった。
ナツやグレイ…フェアリーテイルの主力メンバーで挑む100年クエストは、その一方でギルドの戦力を下げてしまうことになる。
ギルドの防衛力を心配していたエルザにとって、想像より遥かに強いラクサスの存在は安心感を得るものだったのだ。
だが次は勝つ。必ず!
いつの日か訪れるかもしれない再戦と勝利を誓い倒れるエルザ。
それはオレのセリフだ。こっちも魔力がすっからかんだ
ラクサスもまた力無く座り込み、そのまま仰向けに倒れるのだった。



エルザvsラクサスは引き分けだったか。
エルザが先に意識を失い倒れたから、ラクサスの勝ちとも言えそうだが。
でもラクサスのセリフ的には勝ったという意識は無さそうなので、やっぱり引き分けか。
ラクサス強い、ヤバいって思ってたけど、互角に戦えるエルザもやっぱり強いんだなぁって改めて感じた。


強者同士の戦いは互いに倒れる形で決着。
この結果は蚊帳の外状態だったキリアにとってあまりにも都合が良過ぎるものだった。
こいつはラッキーじゃのう。まずは雷竜を喰って…。いや…その前に!
パキィン。
本来の目的であるオーブを破壊した。
やがてドラシール全土を襲う大きな地響き。
これによりルーシィたち各地に散る面々も三つ目のオーブが壊されたことを知るのだった。

背中の町、教会。
残るはここにあるオーブと、左肩の町のオーブだけ。なんとしても守らなくては
木神竜アルドロンの力が白魔導士に奪われてしまうのは、トウカとしても阻止したいところ。
でもさ…君が白魔導士なんだよね?
そうです。今は眠っていますが、長くは…
そうですわトウカ。誰が勝手に猫の姿になっていいといいました?
眠っていたはずの白魔導士は目を覚ましたらしく、声だけを辺りへと響かせる。

白魔導士様!もうこんな事はやめて…
うるさいですわ!
トウカは激しい頭痛に襲われる。
強まる痛みは、再び来る人格の交代を予感させた。
白魔導士を止めて…。私はどうなってもかまいません
抵抗する術が皆無のトウカにはもはやナツたちに頼る以外の選択肢は無い。
最後かもしれないから…これだけは言わせてください…。お会いできてよかったです、ハッピー様
永遠の別れを覚悟したトウカの言葉。
次の瞬間、彼女は白魔導士の姿へと変貌した。
あらためましてナツ様。そろそろあなたにもおとなしくしていただきましょうか
ナツは首謀者・白魔導士との対峙のときを迎えるのだった。



美味しいとこ取りのキリア。
しかもオーブを壊すだけでなく、ラクサスを喰うつもりでいるぞ!
どうするんだ、誰か来てくれ。
ジェラール…は縛られたままだし、それにエルザのことばかりで頼れるかどうか分からない。

白魔導士はまだトウカの中にいたのか。
トウカは隙を突いて辛うじて人格を取り戻しただけだったってことかな。
そしてナツvs白魔導士。
でもトウカのこともあるし、ハッピーが何か活躍してくれるかもしれないぞ。
一方で、オーブ攻防戦はさらに不利な状況に。
背中の教会には白魔導士が来ているし、左肩の教会には誰も向かっていないから、白に染められたフェアリーテイルの誰かが先に到着して壊してしまうかもしれない。
とりあえずナツが白魔導士を撃退し、オーブを守ることが出来れば良いのだけれど。

フェアリーテイル 100YQ 第44話 感想

第44話「紅の激闘」


ラクサスが手に入れた新しい技。
魔力を高めると、ラクサスが放出する雷はやがて赤みを帯びていく。
その姿は…
モード赩雷竜!
アルバレスとの戦いで偶然手にした力は、ついに彼自身のものとなっていたのだ。

より攻撃的に、より素早く。
ラクサスは赤い雷を手足のように自在に操り、エルザを翻弄する。
回避した彼女の腹に打撃を入れ、雷の追加ダメージ。
反撃の蹴りを受けても、体に触れられれば電撃で返り討ちにすることが出来る。

(なんという魔力だ!)
終始圧倒されるエルザも、ラクサスの左肩に一瞬で四度斬りつけるなど意地を見せる。
が、正面からまともにぶつかれば力負けは必至。
(強い…!これほどかラクサス!)
だがエルザもまた奥の手を残していた。
刀をもう一本…二刀流へと戦闘スタイルを変え、さらに、
ウェンディ直伝、ハイエンチャント
左手の刀に火竜の炎を。
右手の刀に氷魔の冷気を。
(力をかしてくれナツ…グレイ!)
それは信頼する仲間の力を宿した新たな力だった。



ラクサスの新しい技。
モードチェンジか!
確かにワール戦で見せた赩き雷は、雷炎竜や鉄影竜、白影竜と似たような感じだったような気もする。
何だか納得。
でもただでさえ強いラクサスがさらに強くなるとかヤバいでしょ。

対するエルザはハイエンチャントを身につけていた!?
ウェンディ直伝とのことだけど、ハイエンチャンターだったアイリーンの血を受け継いでいるからこそ成せたものなのだろうか。
そう考えるとこちらも納得。
そして火竜の炎と氷魔の冷気を宿した刀・氷炎剣。
ブルー=クリムソンとでも呼びたくなってしまう。


氷炎剣!
瞬時に懐に飛び込み、二本の刀で斬りかかるエルザ。
然しものラクサスも大ダメージを受ける。
傷口から溢れ出る血…しかしその表情はまるで歓喜しているようだ。
何故なら…
この血の赩こそが…赩雷の力
自らの血をも力とするのだから。

その激しさで教会中のガラスが一斉に割れるほど、強大さを増していくラクサスの赤い雷。
彼らの周囲を走る雷はやがて、エルザの体に四方八方から襲い掛かった。
回避する術も無くさらなるダメージを受けてしまう劣勢のエルザ。
しかし、ラクサスは彼女がまだ本気を出していないことを見抜いていた。
いつまで手ェ抜いてんだエルザ。これはもう仲間同士の喧嘩じゃねぇんだョ
ああ、燃えてきたところだ
目を覚ましたキリアがバケモノと形容するほど、両者の力は底知れない。



エルザはまだ本気を出していなかった!?
そうこなくっちゃ!
ハラハラさせやがって~。
でもそれを分かってたってことは、ラクサスも完全に本気だったってわけでもなさそうだが。
何だ何だ、力の探り合いでもしてたのかお互いに?

フェアリーテイル 100YQ 第43話 感想

第43話「勘違い」


ストラウス姉弟とディアボロス。
彼らをマジックカードに閉じ込める方法はルーシィでも思いつかない。
いつまでもじっとしててもしょうがねぇ。ミラちゃんとエルフマンの加勢に行く
痺れを切らすグレイ。
しかし真っ向から戦って勝つのは難しい。
ディアボロスを先に倒そうにも、姉弟に邪魔される可能性がある。
全員まとめて凍らせようとしても、以前の戦いでスカリオンに氷魔法が効かないことは証明されている。

つーか考える必要なくない?
ルーシィとは対照的に、カナは楽観的だった。
普通に考えればミラが勝つだろ。あのミラだぞ、魔人ミラジェーン
ミラジェーンの勝利はグレイやジュビアも確信が持てるほどだ。
それよりも問題なのは白魔導士。
一瞬でギルド全員の魔力を抜き取るという厄介な力を持つのだから。
それだけじゃないよ。どうやらナツに気があるみてーだ
実際にはトウカの人格の方ではあるが。
仇敵ですね
ナツが…ねぇ…。なんか相手がかわいそうな気がしてきた。だってそういうの興味ないでしょ、あいつ…



ストラウス姉弟vsディアボロス。
結論としては、ルーシィたちは戦いに乱入せず、決着を待って動き出す…ということかしら。
良い判断だと思うわ。
しかしそれはミラさんがディアボロスを倒すことを前提にしている考え方。
現状、ミラさんは苦戦を強いられているようだが…?

ナツに気があるらしいトウカの存在。
カナとジュビアはそれを話題にルーシィをからかうが。
周りから見ると、ナツとルーシィとの関係ってそんな感じなのか!
一読者的には仲間以上という認識はあれど、恋愛的な印象を感じたことは無かったが。
何にせよ可愛いから見守っていこう。


背中の町、教会。
ナツはトウカに抱きしめられていた。
…が、助けを求めているようでいて、しかし彼女の挙動はどこかおかしい。
あれ…私ったら…やだ…ものすごい勘違いを…
トウカは周りをキョロキョロと見渡すと、再び、
ナツ様ー♡
と、黄色い声を上げて抱き着く。
その相手はナツ…ではなく、ハッピーであったが。
勘違いにもほどがあるんじゃねーかな…?
ナツの引き気味なツッコミも一切気にせず、トウカはナツ(ハッピー?)との出会いを語り始めた。


一年ほど前、フィオーレの北方。
盗賊に襲われたトウカは樽に閉じ込められ、馬車で連れ去られていた。
そこに現れたのが火竜に乗った王子様♡
オイラがナツを持ち上げてただけじゃないかな?
ともあれ、盗賊は依頼を受けてやってきたナツによってあっという間に全滅。
盗賊から名を聞かれるナツであったが、彼らから取り上げた肉を喉に詰まらせ上手く名乗ることが出来ず…。
ナツだよ
と、代わりに答えたのがハッピーだった。
それを樽の中から見ていたトウカは、ハッピーこそが“フェアリーテイルのナツ”だと盛大に勘違い。
つまり彼女が追い求めていたのはナツではなく、ハッピーだったというわけだ。


ついにナツ…もといハッピーと再会を果たしたトウカ。
感激しつつも、誤解していたことには土下座で謝る。
不覚です!このトウカ、一生で二番目の不覚!
一番じゃないんだ…
トウカにとっての一番の不覚。
それは、自身の体を白魔導士に乗っ取られてしまったことだった。
そうだ!今なら…
何かに気づいたようなトウカ…彼女の体はみるみるうちに小さくなっていき…。
やがて耳と尻尾の生えたエクシードの姿へと変化した。
これが本当の私です♡
可愛らしいトウカの姿に、ハッピーは尻尾を振り振り、でれでれ。
それはそうとおまえ何でこんな所にいるんだ。それと白魔導士はどうした
そうだ!急がなくては!



トウカの本命はナツではなくてハッピーだったのかあああああ。
そして彼女の正体はエクシード。
登場初期から尻尾が見え隠れしていたし、その謎が判明してすっきりした。
そんな可愛らしいトウカの姿にハッピーは思わずでれでれ。
シャルルは?
というナツに、
誰それ
と返すハッピー。
お、おまえ…!

さて、ここで気になるのは白魔導士の行方だ。
トウカが元の姿に戻れたのは、白魔導士の乗っ取りが解除されたからなのかな?
ならば今どこで何をしているかって話。
トウカの体はもう用済みなのか?
そもそもなぜトウカの体を乗っ取ったのか、そこにも理由があるのだろうか。
気になる。


左手の町、教会。
強敵・ラクサスに対し、雷帝の鎧に換装したエルザは先制攻撃を仕掛ける。
槍による鋭い突き…!
しかしラクサスは雷を纏った左手で強力なカウンター。
その一撃を食らったエルザの右脇腹の鎧はあっさりと破壊されてしまった。
さらに雷竜の咆哮による追撃。
(防具は意味がない)
守りの無意味さを悟ったエルザは対雷用の鎧を捨て、袴にさらし一枚で勝負に出る。
手に持つのは、
真・紅桜!
滅竜属性を付加した一振りの刀だ。
滅竜属性の武器か。ならばオレも新しい技をみせてやろう
決死のエルザに、ラクサスは不敵な笑みを見せた。



エルザvsラクサス。
雷帝の鎧すら簡単に破壊してしまうラクサスの強さはヤバ過ぎるな!
エルザは防御を捨て、滅竜属性を付加した真・紅桜で挑むが。
ラクサスもまた新しい技があるとのことだ。
うーん、エルザが負けるところは見たくないが、ラクサスが負けるところも見たくない。
この気持ち、一体どうすれば…!?
しかし決着がつくというならしっかり見届けたい。
プロフィール

大神シロ

Author:大神シロ
居住地:北海道


ご訪問ありがとうございます。
当ブログの管理人はアニオタです。
よって記事もそれに付随した内容になっております。
不快感を感じられた方は早々に立ち去ることをお勧めします。


コメントを頂けるのは大変嬉しいですが、ネタバレ、誹謗中傷などは受け付けておりません。
発見次第削除、若しくはそれ以上の対処を問答無用で行います。
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