視聴感想 20141013
①フェアリーテイル
第203話「ムーランルージュ」
ギルドの地下酒場は、グレイとジュビアが依頼主から貰ってきたビリヤード台で盛り上がっていた。
そこへやってきたエルザは、ビリヤードの球を見て、ある懐かしい記憶を思い起こす。
それは、ルーシィがフェアリーテイルに加入する前のお話。
とある街のビリヤード店に来たエルザは、フェアリーテイルの所属だと嘘をついて悪事を働く、「ムーランルージュ」という女盗賊のことを知る。
ギルドの名を汚されて怒り心頭のエルザは、隣のスイーツ店にいたムーランルージュに即時対決を挑むのだが・・・!?
ビリヤードを嗜むグレイさんは紛うことなきイケメン。
ジュビアだけでなく、ルーシィやウェンディ、シャルルまで褒めるわけだわ。
でも、脱がなければね、脱がなければ・・・。
初めてのビリヤードで球を粉々にするエルザ。
これが本当のブレイクショット・・・。
この人ナツと同類ですわ。
フェアリーテイルの名を騙り、悪さをしていたムーランルージュ。
その正体はビスカだった。
・・・っていうのは読み切り版では明らかになっておらず、その後に発表された別の読み切りで分かるようになっていた。
また、読み切り版ではエルザが去っていくシーンで終わっていたため、ビスカがフェアリーテイルを訪れるという後日談はアニメでの追加シーン。
ビリヤード場での出来事は2人(+一匹)だけの秘密だったんだろうか。
そう考えると、エルザとビスカの間にはちょっと特別な友情がある気がして、何か良い話。
②カードファイトヴァンガード!! レギオンメイト編
第195話「旅立ちの季節」
聖域での戦いから時が経ち、櫂、ミサキ、三和たちの卒業式が迫っていた。
アイチは部の活動や、選ばれた送辞の原稿など、多忙な毎日。
櫂たちともなかなか会えないでいた。
やや低めになったエミちゃんの声、宮地学園によるVF甲子園優勝、生徒会役員共の変更などなど。
時間の流れを否応無しに感じさせられる。
しかしまさか、マキさん→ナオキくんとは・・・隅に置けないなぁナオキくんも、青春だな。
が、同じ大学に進学するというミサキさんと三和くんの間に仮に何かあったとしても、それを受け入れられるだけの心の余裕は無い。
ところで元生徒会長の「大大大大大部長」って、仮面○イダー鎧武が元ネタだったり・・・いやまさかな。
将軍かよォォォォォって思わず突っ込みたくなった。
戻ってきた日常のシーンからあの熱いOPを観ても、あぁもう全てが終わったんだなって思って、嬉しいことのはずなんだけど、ちょっと切なくなったり。
でもコーリンちゃんだけは戻ってくることが出来なかったんだ・・・。
近い将来、必ず再会する日がやってくるはずなんだけどさー。
いろんなことが少しずつ変わっていく・・・。
そう感じたアイチくんが訪れたのは、櫂くんとの出会いの場所だった。
僕の、僕らの道はここから始まった・・・そしてさらに新しい道へ。
何か込み上げてくるものがありましてね・・・。
で、最終回はショップ大会かよ、これはハンカチの用意をしておいた方が良いかもしれないぞ。
③ハピネスチャージプリキュア!
第36話「愛がいっぱい!めぐみのイノセントバースデー!」
明日はめぐみの14歳の誕生日。
ひめたちは大使館で開く誕生日パーティーのために、準備に大忙し。
めぐみの誕生日を前に、めぐみの父・勝も帰国している。
ところが、そんな楽しい誕生日を迎えるというのに、めぐみはどこか元気がない。
そんなめぐみの誕生日パーティー当日、オレスキーが現れた!
なんと、オレスキーも誕生日だとわかり・・・。
人助けに自信が無くなってしまったというめぐみちゃんに対して。
プリキュアとして大勢の人を助けている、落ち込むのはらしくない、自信を持てという誠司。
人を助けるとは難しいこと、心が成長するのに必要だから悩んで良い、君はそのままでいてほしいというブルー。
励ましたい気持ちは一緒のはずなのに、掛けた言葉は全くの正反対。
でもめぐみちゃんの心に響いたのはブルーの言葉だったんだなぁ。
悩んでいる真っ只中に、悩んで良いと言われるのは凄く安心すると思うんだわ。
それに尊敬する漫画家さんがおっしゃっていた。
自信なんてものは自分の意思でどうこうできるものではない、自分で決められるものは覚悟なんだと。
これ、ちょっと思い当たる節があるんだよな・・・とはいえ誠司の意見を否定するつもりもないのだけれど。
裏切られることを恐れている?
いや裏切られた経験があるのか。
オレスキーさんの過去も何となく垣間見えてきたような。
④マジンボーン
第28話「クーデター」
翔悟の前に突如現れたリーベルト。
そして、彼女を待っていたかのように、東尾も現れる。
驚く翔悟の前で、東尾はリーベルトに取引を持ちかけた。
ネポスに帰れず、地球での暮らしに不都合を感じていた彼女達のために、研究所の資金で便宜を図る。
その代わり、ネポス・アンゲリスについて情報提供をして欲しいというのだ。
当初は頑なに拒否するリーベルトであったが、翔悟の家に招待され、食事を振る舞われたことや、その光景が翔悟の守りたい日常なのだとルークに聞かされたこともあり、心を動かされて東尾の言葉に応じるのだった。
翔悟たちの見守る前で、研究に協力するリーベルト。
だが、ネポスでは同じ頃、リーベルトの父・シュトルツの前に、ケルベロス・レボルトが姿を現していた・・・。
金髪・三つ編み。
そして緑川光さん声という超絶イケボ。
レボルトは策士で悪ってイメージがあるけど、ビジュアル的には結構好きかもしれないこの人。
しかしリーベルト様のお父さん・・・いやお義父様に手を下したレボルトは許されない。
⑤遊戯王ARC-V
第27話「開幕!!舞網チャンピオンシップ」
ついに舞網チャンピオンシップが開幕する。
出場デュエリストたちが着々と準備を進める中で遊矢は、父・遊勝の言葉を思い出していた。
いよいよ開会式が始まり、LDSの北斗、真澄、刃をはじめ、各塾の代表ともいえる強敵が続々と会場に姿を見せるが、その中にはなんと遊矢の周囲で騒動を巻き起こしている謎の男の姿もあったのだった・・・。
うわぁぁぁ沢渡さん\(^o^)/オワタ
それにしても1回戦から因縁の対決ばかりじゃないですかー。
遊矢vs沢渡、柚子ちゃんvs真澄ちゃん、権現坂vs暗国寺。
中でも注目は素良vs隼ですね!
でもその前にアユちゃんのデュエルに癒されよう。
第203話「ムーランルージュ」
ギルドの地下酒場は、グレイとジュビアが依頼主から貰ってきたビリヤード台で盛り上がっていた。
そこへやってきたエルザは、ビリヤードの球を見て、ある懐かしい記憶を思い起こす。
それは、ルーシィがフェアリーテイルに加入する前のお話。
とある街のビリヤード店に来たエルザは、フェアリーテイルの所属だと嘘をついて悪事を働く、「ムーランルージュ」という女盗賊のことを知る。
ギルドの名を汚されて怒り心頭のエルザは、隣のスイーツ店にいたムーランルージュに即時対決を挑むのだが・・・!?
ビリヤードを嗜むグレイさんは紛うことなきイケメン。
ジュビアだけでなく、ルーシィやウェンディ、シャルルまで褒めるわけだわ。
でも、脱がなければね、脱がなければ・・・。
初めてのビリヤードで球を粉々にするエルザ。
これが本当のブレイクショット・・・。
この人ナツと同類ですわ。
フェアリーテイルの名を騙り、悪さをしていたムーランルージュ。
その正体はビスカだった。
・・・っていうのは読み切り版では明らかになっておらず、その後に発表された別の読み切りで分かるようになっていた。
また、読み切り版ではエルザが去っていくシーンで終わっていたため、ビスカがフェアリーテイルを訪れるという後日談はアニメでの追加シーン。
ビリヤード場での出来事は2人(+一匹)だけの秘密だったんだろうか。
そう考えると、エルザとビスカの間にはちょっと特別な友情がある気がして、何か良い話。
②カードファイトヴァンガード!! レギオンメイト編
第195話「旅立ちの季節」
聖域での戦いから時が経ち、櫂、ミサキ、三和たちの卒業式が迫っていた。
アイチは部の活動や、選ばれた送辞の原稿など、多忙な毎日。
櫂たちともなかなか会えないでいた。
やや低めになったエミちゃんの声、宮地学園によるVF甲子園優勝、生徒会役員共の変更などなど。
時間の流れを否応無しに感じさせられる。
しかしまさか、マキさん→ナオキくんとは・・・隅に置けないなぁナオキくんも、青春だな。
が、同じ大学に進学するというミサキさんと三和くんの間に仮に何かあったとしても、それを受け入れられるだけの心の余裕は無い。
ところで元生徒会長の「大大大大大部長」って、仮面○イダー鎧武が元ネタだったり・・・いやまさかな。
将軍かよォォォォォって思わず突っ込みたくなった。
戻ってきた日常のシーンからあの熱いOPを観ても、あぁもう全てが終わったんだなって思って、嬉しいことのはずなんだけど、ちょっと切なくなったり。
でもコーリンちゃんだけは戻ってくることが出来なかったんだ・・・。
近い将来、必ず再会する日がやってくるはずなんだけどさー。
いろんなことが少しずつ変わっていく・・・。
そう感じたアイチくんが訪れたのは、櫂くんとの出会いの場所だった。
僕の、僕らの道はここから始まった・・・そしてさらに新しい道へ。
何か込み上げてくるものがありましてね・・・。
で、最終回はショップ大会かよ、これはハンカチの用意をしておいた方が良いかもしれないぞ。
③ハピネスチャージプリキュア!
第36話「愛がいっぱい!めぐみのイノセントバースデー!」
明日はめぐみの14歳の誕生日。
ひめたちは大使館で開く誕生日パーティーのために、準備に大忙し。
めぐみの誕生日を前に、めぐみの父・勝も帰国している。
ところが、そんな楽しい誕生日を迎えるというのに、めぐみはどこか元気がない。
そんなめぐみの誕生日パーティー当日、オレスキーが現れた!
なんと、オレスキーも誕生日だとわかり・・・。
人助けに自信が無くなってしまったというめぐみちゃんに対して。
プリキュアとして大勢の人を助けている、落ち込むのはらしくない、自信を持てという誠司。
人を助けるとは難しいこと、心が成長するのに必要だから悩んで良い、君はそのままでいてほしいというブルー。
励ましたい気持ちは一緒のはずなのに、掛けた言葉は全くの正反対。
でもめぐみちゃんの心に響いたのはブルーの言葉だったんだなぁ。
悩んでいる真っ只中に、悩んで良いと言われるのは凄く安心すると思うんだわ。
それに尊敬する漫画家さんがおっしゃっていた。
自信なんてものは自分の意思でどうこうできるものではない、自分で決められるものは覚悟なんだと。
これ、ちょっと思い当たる節があるんだよな・・・とはいえ誠司の意見を否定するつもりもないのだけれど。
裏切られることを恐れている?
いや裏切られた経験があるのか。
オレスキーさんの過去も何となく垣間見えてきたような。
④マジンボーン
第28話「クーデター」
翔悟の前に突如現れたリーベルト。
そして、彼女を待っていたかのように、東尾も現れる。
驚く翔悟の前で、東尾はリーベルトに取引を持ちかけた。
ネポスに帰れず、地球での暮らしに不都合を感じていた彼女達のために、研究所の資金で便宜を図る。
その代わり、ネポス・アンゲリスについて情報提供をして欲しいというのだ。
当初は頑なに拒否するリーベルトであったが、翔悟の家に招待され、食事を振る舞われたことや、その光景が翔悟の守りたい日常なのだとルークに聞かされたこともあり、心を動かされて東尾の言葉に応じるのだった。
翔悟たちの見守る前で、研究に協力するリーベルト。
だが、ネポスでは同じ頃、リーベルトの父・シュトルツの前に、ケルベロス・レボルトが姿を現していた・・・。
金髪・三つ編み。
そして緑川光さん声という超絶イケボ。
レボルトは策士で悪ってイメージがあるけど、ビジュアル的には結構好きかもしれないこの人。
しかしリーベルト様のお父さん・・・いやお義父様に手を下したレボルトは許されない。
⑤遊戯王ARC-V
第27話「開幕!!舞網チャンピオンシップ」
ついに舞網チャンピオンシップが開幕する。
出場デュエリストたちが着々と準備を進める中で遊矢は、父・遊勝の言葉を思い出していた。
いよいよ開会式が始まり、LDSの北斗、真澄、刃をはじめ、各塾の代表ともいえる強敵が続々と会場に姿を見せるが、その中にはなんと遊矢の周囲で騒動を巻き起こしている謎の男の姿もあったのだった・・・。
うわぁぁぁ沢渡さん\(^o^)/オワタ
それにしても1回戦から因縁の対決ばかりじゃないですかー。
遊矢vs沢渡、柚子ちゃんvs真澄ちゃん、権現坂vs暗国寺。
中でも注目は素良vs隼ですね!
でもその前にアユちゃんのデュエルに癒されよう。
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