ダンボール戦機ウォーズ プレイ日誌その3

現在のプレイ状況・・・

2013/11/16
レベル38
シルバークレジット:709,522
日数:56日
プレイ時間:35:50



同盟によって、ハーネスとジェノックは双方共に強大な力を手に入れた。
だが急激に力をつけてきていることは、諸外国は快く思っていないだろう。
今後はさらに狙われ易くなるはず・・・。
ならばここは、デスフォレストからロシウスの本拠地・ローズシティまで一気に攻め落とす!
・・・と考え燃えるギンジロウやスズネ。
しかしジンはロシウスへの侵攻を一旦保留とすることを決めた。

ジンの決定に納得できないハルキ。
何故なら、この同盟はデスフォレスト攻略を目的としていたもののはずだからだ。
もちろん、ジンもデスフォレストを落とすことを視野に置いている。
しかしながら、ロシウスの軍事力は強大で、このまま何の手を打たずに進軍を進めれば、近い将来必ず疲弊しきってしまう・・・。
それを避けるためにも、優先すべきは補給路の確保だった。
よって次に攻略すべきは、ロシウス領のゴールドバレー基地からラリンガシティ。
この間を繋ぎ、補給路とする。


ダンボール戦機ウォーズ プレイ47
ここまでくるともうセカンドワールドの半分がジェノック・ハーネス混成軍の領地になっている気が。
ポルトンも、アラビスタでさえも本拠地以外は制圧済み。
あとはジンが許可してくれれば、いつでも陥落させることが出来ますぜ・・・。

ブリーフィングの後。
ジンはハーネス第1小隊とジェノック第3小隊を呼び止めた。
今後はこの2小隊が連携して攻略にあたること。
それがジンの指示だったが、リクヤは反発。
かえって足手まといだと。
だがジンの説得もあり、結局はそれを受け入れるリクヤ。
ところが、リクヤの態度にスズネは立腹。
タケルも彼らと上手くやっていけるか不安に感じてしまうのだった。


ダンボール戦機ウォーズ プレイ49

その日の夜。
リクヤはある男と連絡を取り合っていた。
バンデット・・・予期していたこととはいえ、とうとうそのような者たちが現れてしまった・・・。
彼らのターゲットはリクヤだという男。
何が何でも守り通せという男に、リクヤも入学以来ずっと守り通してきた自負があると自信を見せる。
そんなリクヤが守り通そうとしているものは、“パラサイトキー”。
これを託せすことの出来る適任者はリクヤしかいないのだという。
全てはセカンドワールドを、ひいては世界を守るため。
リクヤはどんな手を使ってでも与えられた任務を完遂してみせると、その男・・・父親に誓うのだった。
どんな犠牲を払ってでも必ず成し遂げてみせる。
例え、“仲間殺し”と言われても・・・。


ダンボール戦機ウォーズ プレイ50


ある日の朝。
タケルはコウタの部屋でLBXのメンテナンスを行っていた。
コウタが頼んだわけではなく、タケルが勝手に手伝っているだけのことだが。
タケルは早々にロイとアカネ、2機分を完了。
いつも無茶な操作ばかりするスズネに比べれば可愛いものだという。
そこでリクヤのLBX調整を手伝おうと言い出すが・・・コウタは他の誰にも触らせたくないと断るのだった。

手持無沙汰となったタケルは、部屋の中にある一つのケースに目を付ける。
何が入っているのか?
そう問うタケルに、コウタは・・・


ダンボール戦機ウォーズ プレイ52
ダンボール戦機ウォーズ プレイ53
ちょっとぉぉぉぉぉ。
何このタケルの反応、可愛過ぎんだろ。
どんだけ純粋なんだ・・・アスカという姉ちゃんがいながら。

ともあれ、コウタもメンテナンス完了。
ロイとアカネの機体を見たコウタはその出来の良さに感心。
タケルに対し、素直に感謝を述べるのだった。



目的の補給路確保まで、あと一拠点を残すのみとなっていた。
そんな時、ロイとアカネが作戦プランに対して提案があると言い出す。
だが作戦を決めるのは小隊長の役目、一プレイヤーが口出しするのは心外だというリクヤ。
ところが、これは“お父様”の判断だという。
何故リクヤの父親が出てくるのか?
スズネの尤もな疑問に対し、ロイは自らがこの学園に来た本当の理由を明かした。

ロイとアカネは、リクヤを守るためにこの学園に送り込まれたのだという。
リクヤの父親・・・東郷儀一からの命令で。
東郷といえば、この国の総理大臣。
リクヤがその息子だというのは、その場の誰もが驚く事実だった。


ダンボール戦機ウォーズ プレイ54

何故ここで機密情報を明かしたのか?
リクヤは疑問に思うが、それはデスフォレストの攻略作戦が控えていることで、さらに戦況が厳しくなることが予想されるから。
それにこれまでの戦いを通して確信していた・・・ハーネス第1小隊が信頼に足る実力と人格を備えた者たちであるということを。
だがここでカゲトラには一つの疑問が浮かぶ。
戦闘報告書を見る限り、これまでジェノック第3小隊は数多くのプレイヤーがリクヤのLBXを守るために犠牲になってきていた。
では一体何を守ろうとしているのか?

ロイたちが守ろうとしているもの。
それは、リクヤのLBXに隠された“パラサイトキー”だった。
パラサイトキーとは実体の無いプログラムで、セカンドワールドに3つ存在し、それぞれがどこかのLBXに潜んでいる。
その3つを揃えることで、セカンドワールドのシステムを管理している“ロストエリア”に入ることが出来るという。
そしてそれらを狙っているのがバンデットだ。


ダンボール戦機ウォーズ プレイ56

パラサイトキーに関しては、警護役の生徒には知らされていなかったことだったはず・・・。
ところがロイとアカネは東郷から直接命令を受けていた。
信頼出来る仲間をつくり、パラサイトキーを死守せよ」と。
事の重要さを理解したジンは、最大限の配慮を約束。
しかし父親の判断は、リクヤにとって納得のいかないものだった・・・。


ダンボール戦機ウォーズ プレイ58
そういやハーネス視点で進んでいるからか、アキトやシンと出会うことが無かったな・・・。
でもゲーム公式サイトではキャラ紹介されてる。
どういうことだ、スカウト可能にでもなるのかい??

翌朝。
コウタの部屋で騒ぎが起きていた。
コウタがリクヤを殴ったのだ。
その原因は、リクヤが弱音を吐いたことにある。
もう戦いたくない・・・。
パラサイトキーを守るために何を言われても頑張ってきたが、それももう限界。
この任務から逃れられるのならいっそロストしてしまいたい・・・これまで何度も思っていたのだが、父親との件でついにその感情が表に出てしまった。

父親に見限られた。
それはリクヤだけの力でパラサイトキーを守れないと判断したから。
だからこそ皆に秘密を打ち明けたのではないのか?
そんなリクヤの考えを、ロイとアカネが否定した。
東郷がメッセージを託したのは、バンデットが動き出し、セカンドワールドの状況が激化したから。
決してリクヤを見限ったわけではない。
そう説得するロイたちだが、リクヤは聞く耳持たない。
そんな時、コウタは部屋にあったケースを持ち出し、その中身をぶち撒けた。

それはリクヤを信じて守り、ロストしていったプレイヤーたちのLBXだった。
こんなところで逃げ出すなんて、こいつらが許さない!

もうお前は一人で背負わなくたって良い・・・。
リクヤが抱えるものの大きさを知ったカゲトラやタケル、それにスズネも。
仲間だからこそ、リクヤを支えるつもりでいた。


ダンボール戦機ウォーズ プレイ59
ダンボール戦機ウォーズ プレイ60


補給路の確保が完了し、機は熟した。
いよいよデスフォレスト攻略作戦が始まる。

ウォータイム開始。
デスフォレスト攻略の最中、ジンは通信のノイズをキャッチした。
バンデットだ。
同時にデスフォレスト基地内部から地響きが起こり・・・。
現れたのはラージドロイドだった。


ダンボール戦機ウォーズ プレイ61

高エネルギー反応・・・ビーム兵器だ。
ラージドロイドは基地内部へと侵入していった。
同時にデスフォレストに複数のバンデット機が現れる。
そこでジンはオーダー変更。
ハルナとアラタは基地内部の状況確認を、残り戦力はバンデットの排除を優先する。

最深部へと到着。
ハルナとアラタはムラクと共にラージドロイドと戦い、そしてこれを撃破した。
ところが、ラージドロイド内部の圧力が上昇。
爆発する危険を感じ、撤退することになった。


ダンボール戦機ウォーズ プレイ62

気が付けば、デスフォレストが完全に無くなっていた。
そして地面には何かが・・・。
だがバンデットのLBXが接近。
こちらの消耗は激しいが、これらを排除することとなった。


グルゼオンとの激闘の中、ムラクのガウンタ・イゼルファーのダメージが限界に。
だがやらせない・・・そう叫ぶと、アラタとハルナの体に変化が起こった。


ダンボール戦機ウォーズ プレイ64
ダンボール戦機ウォーズ プレイ65
何と。
アラタだけでなく、ハルナ・・・ってかゲーム主人公までオーバーロードを発現するとは。
いやそれでこそ主人公だわ。
アラタが覚醒して主人公がしないなんてないわな。

ハルナとアラタの活躍により、グルゼオンは撤退。
だが2人のLBX操作は、メンテナンスやカスタマイズで何とかなるレベルのものではなかった。
2人の身に何が起こったのか?
ジンには2人の変化に覚えがあった。
が、ハルナとアラタは気を失ってしまうのだった。



ハルナとアラタ、双方共に衰弱は激しいものの、大事に至ることはなかった。
しかし、まさか2人があんな力を・・・。
ジンは大学の研究室で、玲奈の父“美都博士”の研究を見たことがあった。
あれは紛れもなく、“オーバーロード”と呼ばれる力。
それは美都の研究テーマの一つで、ヒトの次なる可能性の追求だったという。
だが玲奈が気になることは別にあった。
デスフォレストがあった場所の地面に現れたもの。
これこそがロストエリアへの入り口・・・。


ダンボール戦機ウォーズ プレイ67

夕暮れの屋上。
アラビスタ、ポルトン、ロシウスと、別の仮想国の生徒たちが密会していた。
そこにはキョウジの姿も。
彼らの話題は、ハルナとアラタのことだった・・・。


ダンボール戦機ウォーズ プレイ68
シャーロットちゃんだぁぁぁぁぁ!!
元々はポルトンの生徒だったんだ・・・。
ここでは戦う機会があまり無い分、バンデットとして暗躍するのは楽しかったのかもね。


翌日。
朝から臨時の全校集会が行われることになった。
そこでジョセフィーヌが発表したことは2つ。
まずは、神威大門に新しい教師が着任することだ。
その人物の名は、セレディ・クライスラー。
教師・・・という割には、生徒たちと大して変わらない少年のような風貌。
だがセレディはその天才的頭脳で飛び級を繰り返し、今や世界から期待されている逸材だという。
今回はLBXに関する様々な功績が評価され、神威学園の教師として選任されていた。


ダンボール戦機ウォーズ プレイ69

2つ目の発表はセレディから。
それは、この学園に新しいクラスが作られること。
その仮想国の名はエゼルダーム。
担任はセレディで、彼が成績を考慮して選んだ生徒たちによる特別クラスになるのだという。
そして選ばれた生徒はここで発表される。
ロンドニアの伊丹キョウジ。
アラビスタの有馬トオル。
ポルトンのシャーロット・レイン。
ロシウスの甲本ダイゴ、ブルース・ブラドー。
その他数十名となった。


何か唐突に、ダック荘の寮母・トメさんの本名が明らかになった。
河井乙女。
その名の通り、そりゃあ可愛かったらしい・・・本人曰く。
あぁ昔、似たような名前のアニメキャラがいたような気がするわ。


デスフォレストでの戦いから一夜明けたものの、ハルナと違い、アラタは未だ体調不良だった。
これでは出撃は無理だと判断したジンは、体力の回復に専念するよう指示。
しばらく出撃を控えることとなった。

一方の新仮想国・エゼルダーム。
パラサイトキーの捜索について、今後はセレディが直接指揮をとるという。
また、セレディはオーバーロードを発現させた者たちに興味を持っていた。

念のために精密検査を行ったハルナとアラタ。
だが日暮によれば大きな異常は無く、体調不良の原因はやはり急激な過労だったようだ。
ほっと一安心のアラタ。
しかしヒカルは、デスフォレストでの戦いでアラタたちに何が起こったのかが気になっていた。
アラタ曰く、“すげえ変だった”。
バンデットの黒いLBXと戦っている時、周りのいろいろなものが全部止まって見えていたというのだ。
当時は無我夢中で、アラタ自身でも理解不能な出来事。
ところが、ジンにはハルナとアラタに起こった変化の理由に見当がついていた。

極限的な状況に対する本能が、2人の脳に眠る能力を目覚めさせたのだろう。
その能力とは、“オーバーロード”。
それは人間の脳が極限まで活性化した状態のことを指す。
この状態になった者は、自分以外の事象がスローモーションに見えると考えられている。
2人が意識を失ったのは、急激に脳を活動させることで体にも負担がかかったためらしい。


ダンボール戦機ウォーズ プレイ71

オーバーロード。
その力があればまさに無敵、自由に使えるのなら大幅な戦力アップが期待出来る。
アラタは打倒バンデットのため、これを使いこなせるよう努力するつもりだった。
そしてセカンドワールドを守り抜く、現実の戦争を無くすために。
だがアラタのそんな考えに、ムラクは賛同出来ずにいた。
それでは何の解決にもならない・・・アラタは大人たちの口車に乗せられているのだと。


ダンボール戦機ウォーズ プレイ72


ジンはタケルとサクヤにLBXの設計図を渡していた。
2人で協力し、完成させてほしいと。
この機体があればオーバーロードの能力を十分に生かすことが出来るはず。
しかし、2人が驚くほどに高度なこれを作るには、現在所有するラボランクでは足りない・・・。
少なくともラボの基礎ランク6までは上げる必要があった。
そこでジンは、新型機が製作可能となる基礎ランク6までラボを奪取することを目的とすることに。


ダンボール戦機ウォーズ プレイ73

ウォータイムに出撃出来ないアラタは、一人屋上にいた。
オーバーロードを使いこなすための練習をしていたのだ。
そこへやってきたのはキョウジ。
彼はオーバーロードについて知っているという・・・。
そして仲間になるよう告げる。
オーバーロードを一番使いこなせるのはエゼルダームだからと。

エゼルダームの目的は、世界に満ちた戦争を根絶すること。
そのためにも、ハルナやアラタが持つオーバーロードの力が必要だというのだ。
だがアラタの聞いた話では、世界では戦争など起きていない。
セカンドワールドで戦っているのはそのためだったはず。
ところが、キョウジはその話を信じてはいなかった。
お前たちは何も分かっていない、セカンドワールドのことも何もかも・・・。
仲間になればその真実が分かる。
改めて誘うキョウジだったが、彼を信用することの出来ないアラタは断るのだった。
何より皆が大好きで、先生たちの言葉を信じているから。


ダンボール戦機ウォーズ プレイ75

アラタをスカウトしに行ったキョウジだったが、見事にフラレてしまった。
何も分かっていない・・・。
アラタはこのセカンドワールドが世界の役に立っていると思い込んでいる。
そんなアラタの考え方を否定するキョウジに、セレディも賛同。
だからこそ彼らを正しい考えに目覚めさせ、協力させようとしていた。
オーバーロードを発現出来るプレイヤーは貴重な存在だから。


ダンボール戦機ウォーズ プレイ76


エンカ古代遺跡の哨戒任務を行うことになった。
ところが、ハルナはジェノック第1小隊と共に、新型機の完成まで待機となる。
タケルとサクヤとで開発を進めているそれは、今回のウォータイムで完成が見込まれていた。
LBXの製造と機体登録も同時に行うので、すぐに出撃出来るはずだ。


ダンボール戦機ウォーズ プレイ77

ウォータイム開始。
哨戒任務に退屈気味なスズネだったが、そこへ所属不明の機体が接近する。
バンデットだ。
その中にはデスフォレストで戦った黒いLBXも・・・。
我慢出来なくなったアラタは、ジンの了解を得てドットフェイサーで出撃した。


ダンボール戦機ウォーズ プレイ78

残るは黒いLBXのみ。
・・・が、バンデットはさらなる増援を行う。
このまま押し切ることが出来るか・・・?
戦況の不利を感じるハルキだったが、そこへハルナが新型機で現れた。
ドットブラスライザー!
増援を次々と撃破し、黒いLBX・・・キョウジとの一騎打ちを始める。


ダンボール戦機ウォーズ プレイ79
ダンボール戦機ウォーズ プレイ80

新型機はグルゼオンと互角・・・。
セレディはその初陣に花を持たせてやろうと、キョウジに撤退を指示する。
君たちにはまだ仕事があるから・・・。
その命令に背くことなく、キョウジはその場を離脱するのだった。


ダンボール戦機ウォーズ プレイ81


ドットブラスライザーは2機完成し、それぞれハルナとアラタに託されることとなった。
これであとは2人がオーバーロードを発動出来るようになれば、戦力は飛躍的にアップするはず。
しかもそれだけじゃない。
タケルはドットブラスライザーの基礎概念を応用して、その他の機体の強化・開発プランを作っていた。
オーヴェインとバル・スパロス、それにフレームごとの新型機。
これらはタケルだけの力ではなく、リンコやキヨカなども尽力。
既にトライヴァインとバル・ダイバーは開発に入っており、完成は間もなくとなっていた。


ダンボール戦機ウォーズ プレイ84
キヨカちゃん!
リンコちゃん!


フレームごとの新型機も完成。

ダンボール戦機ウォーズ プレイ85
ジル・グレイブ。
デザイン的にめっちゃ好きかもしれない。
特に、目元が左右非対称なところとか。
最近は専らこれで出撃している。

ダンボール戦機ウォーズ プレイ86
ヴェスパー。
昆虫がモチーフなのかな?
シスイに使わせることにした。

ダンボール戦機ウォーズ プレイ87
レオローダー。
これは名前の通り、ライオンがモチーフだな。
ハンマー系が得意な武器だったので、ギンジロウに使わせることにした。
百獣の王ライオンは、ハーネス一のプレイヤーにこそ相応しい・・・!


ある日の朝、全校集会が行われることになった。
ジョセフィーヌが話題に出したのは、未だ続くバンデットによる破壊活動。
それに対し今回、運営側は一つの決定をしたという。
それは、今後バンデットが襲撃してきた場合、例えミッション遂行中であろうともこれを殲滅すること。
特にジョセフィーヌはエゼルダーム・・・セレディに強く念を押すのだった。


ダンボール戦機ウォーズ プレイ88


ウォータイム。
各地にバンデットが襲撃してきた。
ハーネス本拠地、エルダーシティ、ギガントの壁、エンジェルピース・・・。

一方、ロシウスではムラクがクロスキーに対し、ある進言をしていた。
ロシウスの本拠地をローズシティから移転するべきだと。
最近はロシウス領内、特にローズシティ周辺でのバンデットの動きが活発化しており、安全策を取るべきだと考えたのだ。
弱気な考え方だが、あくまで万が一のため。


ダンボール戦機ウォーズ プレイ89
はぁオトヒメ可愛い可愛い。


4つの拠点それぞれでバンデットを蹴散らした翌日。
ハーネスとジェノックは合同授業を行うこととなった。
その担当となったのはセレディ。
セレディは今回、生徒たちの目を現実世界に向けさせようという。

生徒たちが毎日セカンドワールドで行っているのは“戦争”。
しかし戦争ばかりに目を奪われていても、現実の世界を見ていることにはならない。
セレディはセカンドワールドを中心とした神威大門のあり方に大いに疑問を持っていた。
セカンドワールドでは様々なものが精密に再現されている。
が、一つだけ再現されていないものが存在するのだという。
それは、“人の感情”。
セカンドワールド内でシミュレート出来るのは、あくまで戦場における“兵士の感情”のみ。
これは“日常を生きる人の感情”とは縁遠いものなのだ。

人々の生活は戦争により大きな影響を受ける。
銃声に怯え、経済は混乱・・・命や財産の保証も失われてしまう。
結果、人々の間に残るのは貧困や犯罪。
それが現実の戦争だ。
今セカンドワールドで行われているのは、一部の支配者が行っている偽りの世界でしかない・・・。


ダンボール戦機ウォーズ プレイ90

まるでセカンドワールドを批判しているようなセレディの話に、アラタやスズネでさえ疑問を抱き始める。
だが現実を直視しないことは罪。
セレディはセカンドワールドを疑わなければならないという。
そんな彼の願いとは、世界を一つにし、世界を救うことにあった。
支配者というものがある限り、世界は一つにはならないだろう・・・。
だからこそ、貧富の差を無くすことが世界を平和に導くことだと考えていた。
これは戦争では決して解決しないのだと。

また、セレディはバンデットの存在を、セカンドワールドにおける唯一の現実だと捉えていた。
彼らはテロリスト、すなわち暴力。
このシミュレーションの世界の中で、暴力だけが現実なのだと。
もちろんバンデットの存在は許されない、だからこそテロリストは倒さなければならないとも考えていた。


ダンボール戦機ウォーズ プレイ91

セカンドワールドを疑え
これには授業を見学していた玲奈たちも驚いたことだが、セレディは彼女にこの言葉は必要なかったという。
何故なら、自分も“博士”のことを心配しているから・・・。
“博士”のことを知るセレディとは一体何者なのか?
彼に対する玲奈やジンの疑惑は深まるばかりだった。



セレディを神威大門に送り込んだのは東郷だった。
ジョセフィーヌは何者なのかと問う。
東郷によれば、セレディは軍人の家系として高名なクライスラー家の人間。
戦争と国家のあり方について一家言あるのは当然としても、セカンドワールド構想に共鳴していると思っていたのだが・・・。
着任もエゼルダームを作ることにも東郷は承認、それがバンデットへの対抗策になると判断したから。
だがあまりに過激な言動をするとなると、東郷としても考え直さなければならない。

ジョセフィーヌはもう一つ、重大な事実を伝えた。
セレディは美都博士を知っている・・・。
それはセレディが知るはずのない情報のはず。
ジョセフィーヌが抱く懸念を感じた東郷は、今一度セレディについて洗い直す決断をするのだった。


ダンボール戦機ウォーズ プレイ92


ウォータイム後のブリーフィング終了。
ジンはバンデットの撃破に関して一定の成果を上げていることを実感していた。
だが肝心のパラサイトキーの手掛かりは未だ掴めていない・・・。
ロストエリアの扉を開くには3つのパラサイトキーが必要で、リクヤ機のもの以外にあと2つ。
バンデットの目的がロストエリアである以上、彼らもパラサイトキーを狙ってくるだろう。
やはり、今はバンデットを撃破し、こちらのパラサイトキーを奪われないことが最優先となる。
また、ジンはパラサイトキーの分析から、その探索プログラムを作成。
まだ機体の中にある状態では認識出来ないが、LBXが破壊され、パラサイトキーが外に飛び出せば、認識して追尾することが可能だ。
これは早速、明日のウォータイムから運用を開始することとなった。


ダンボール戦機ウォーズ プレイ93
スズネちゃんが言いだしっぺで、スワローに寄り道。
女の子たちはすっかり仲良しみたいだな。

一方のエゼルダーム。
キョウジはパラサイトキーの一つを見つけ出していた。
ウォータイムでロシウスのガウンタを破壊した際、パラサイトキーが別のガウンタに乗り移ったことを確認したのだ。
そしてその機体を持つ者は今、ローズシティで防衛任務についている。
居場所さえ分かれば絶対に仕留めてみせる・・・。
セレディに対し、キョウジは2つ目のパラサイトキーの奪取を宣言。
その他さらに、“城”の建造も順調に進んでいた。


ダンボール戦機ウォーズ プレイ94


ロシウスのローズシティにバンデットが出現。
本拠地を強襲するなど、今までよりも強力な部隊である可能性が高い。
ジンはハルナに対し、もしもの時に備えてドットブラスライザーでの出撃を指示した。

ローズシティにはムラクを始め、ロシウスの精鋭が集っていた。
だがバンデットを相手に劣勢。
今はとにかく、一刻も早い他の仮想国からの救援を望むばかりだった。
そして駆け付けたのはジェノック・ハーネス混成軍。
協力し、バンデットを撃破することとなった。


ダンボール戦機ウォーズ プレイ95

アラタたちがムラクの元に辿り着いた時、バンデットの増援も現れた。
それは黒いLBXと、ギガントの壁の時の・・・。
彼らの狙いはムラクと小隊を組んでいるガウンタ。
キョウジはまず目障りだからと、ムラクとハルナを撃破した。
その動き・・・オーバーロード!?
そしてギガントの壁の時のLBX・ファントムを操るセレディは、目的だったワタルのガウンタを襲うのだった。


ダンボール戦機ウォーズ プレイ96
ダンボール戦機ウォーズ プレイ99
ワタルーーーー!!!
ゲームでのワタルはここで初登場。
どんな子なのかはアニメの方で十分描かれていたから良かった。

目的は達成された。
だがキョウジはハルナたちにトドメを刺そうとする。
迫るグルゼオンの腕・・・しかしその時、ドットブラスライザーに変化が起こった。


ダンボール戦機ウォーズ プレイ100
ドットブラスライザー・ラグナロクフェイズ!!
対するはキョウジとトオル、それにシャーロットちゃん!
シャーロットちゃんを倒すのは気が引けたけど、まーしゃーない。

ハルナ・ムラクvsキョウジ。
決着がつこうとしたその時、ローズシティ制圧のアナウンスが流れた。
所有権を得たのは・・・エゼルダーム!?
これはつまり、バンデットの正体がエゼルダームだったことを意味する。



ウォータイム終了。
生徒たちに解散を指示したジンは、残った玲奈にパラサイトキー探索プログラムに反応があったことを伝えた。
その在りかはバンデット。
ローズシティでの戦闘で最後に破壊されたガウンタから、データの移動が確認出来たのだ。
これでバンデット・・・エゼルダームは少なくともパラサイトキーの一つを手にしたこととなる。
焦る玲奈だったが、それを制するジン。
誰かに玲奈の本当の目的を見抜かれてしまえば、これまでのことが全て無駄になりかねないから。


ダンボール戦機ウォーズ プレイ101

一方で、バンデットの正体がエゼルダームだったことは、教師の間でも騒ぎが起こっていた。
中でも一段と声を荒げるのはロシウスの司令官・クロスキー。
こんなやり方は卑怯だと。
だがセレディは卑怯などと微塵も思ってはいなかった。
セカンドワールドで行われているのは国家間の代理戦争。
一国の小隊がテロ集団に扮して暗躍するなど良くあることだと。


ダンボール戦機ウォーズ プレイ102

それに国としてテロ集団に負けたことは紛れもない真実。
核心を突くセレディの発言に、クロスキーはそれ以上何も言うことが出来なかった。
そんな彼に代わって声を上げたのはジョセフィーヌ。
いかなる理由があろうとも、セレディのやっていることはセカンドワールドのシステムを破壊する行為。
学園長として認めるわけにはいかない。
そこで退職勧告を言い渡す。
セレディはそれをあっさりと受け入れるが、その代わりにこの学園の真実を世界に発信するという。
世界中の人々のあずかり知らぬところで、支配者層によって勝手に行われている代理戦争。
しかもあろうことか、純粋無垢な子供たちを利用して運営されている。
この真実が明らかになれば、セカンドワールドも神威島も廃止に追いやられるだろう。
それでも構わないというのであれば・・・。
これにはさすがのジョセフィーヌも、何も言い返すことが出来なかった。



翌日。
一夜明けても、昨日の出来事は生徒たちの中でしっかり整理されることはなかった。
だがとにかく、最も考えるべきことはバンデットの正体だ。
運営側にも正体がバレた今、間違いなく何らかの処分が下るだろう。
それで解決すれば良いのだが・・・。


ダンボール戦機ウォーズ プレイ103

運営側により、エゼルダームのローズシティ制圧が正式に認められた。
運営側が決定を下した以上、どんなに不条理でも従うしかない・・・それがここのルールだ。
また、ローズシティはロシウスの本拠地だったが、直前にその場所を移していたことでロシウスは辛うじて存続することとなった。
そして所属していた生徒も、大半は他の仮想国へ異動することとなる。
もちろんジェノックも例外ではない。
ロシウスからジェノックにやってきた転校生、それは・・・。


ダンボール戦機ウォーズ プレイ104

ムラク、ミハイル、バネッサ、カゲト。
ロシウス第6小隊のメンバーだった。
彼らはジェノックでも第6小隊となり、共に戦っていくこととなる。
ハルキを始めほとんどのジェノックメンバーが歓迎する中、カイトは簡単に認めることが出来ないでいた。


ダンボール戦機ウォーズ プレイ105

ダンボール戦機ウォーズ プレイ106
ハルキには、かつて自分の部下をムラクによりロストされた苦い過去がある。
だがそのムラクを温かく迎え入れたことで、ゲンドウさんは人間的に大きな成長を遂げたことを感じていた。
あー、ハルキは将来、司令官にでもなるのか・・・?
確かに、小隊長やってる人って司令官になりそうなイメージがある。
一部の人を除いて・・・。


はーそれにしても、ようやくアニメの展開に追い付きそうな感じ。
この分だとアニメ最終回より、ゲームクリアの方が早くなりそうだ。
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テーマ : ダンボール戦機
ジャンル : アニメ・コミック

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No title

シャーロットがポルトン出身…、
そういえばポルトンって3人しかいなくて
メカニックっていなかったですね。
もしかするとメカニックとして潜り込んでいたのかもしれないです。
ポルトンは他の国から眼をつけられたり相手にさえされないですし、
隠れ蓑にはぴったりでしょうし、そんな国のメカニックなら
いつの間にか姿消してても、あの3人は相手にされない=
メカニックの仕事も必要ないから放棄してると解釈しててもおかしくないですし。

Re: No title

>花月さん
ポルトン、不憫過ぎるですね。
4人で1小隊なのにそれすら組めないうえ、生徒の補充すらされないなんて。
プロフィール

大神シロ

Author:大神シロ
居住地:北海道


ご訪問ありがとうございます。
当ブログの管理人はアニオタです。
よって記事もそれに付随した内容になっております。
不快感を感じられた方は早々に立ち去ることをお勧めします。


コメントを頂けるのは大変嬉しいですが、ネタバレ、誹謗中傷などは受け付けておりません。
発見次第削除、若しくはそれ以上の対処を問答無用で行います。
ご了承ください。



視聴中作品

キラキラ☆プリキュア アラモード
ドラゴンボール超
ワンピース
CFヴァンガードG NEXT
アイドルタイムプリパラ
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ヒミツのここたま
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魔法陣グルグル
リルリルフェアリル
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フューチャーカードバディファイトX
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