視聴感想 20141222
第213話「エルザvs.サジタリウス、馬上の決戦!」
双児宮の世界では、ジェミニに捕らわれたガジルとリリーがリスの姿に変えられてしまっていた!
リリーのサポートを得て、ガジルは小屋からの脱出を図るが・・・。
同じ頃、人馬宮の世界では、エルザとサジタリウスによる流鏑馬の3本勝負が始まっていた。
エルザも換装を駆使してサジタリウスに応戦。
しかし、地中の障害物を上手く察知することができずに苦戦してしまう。
さらに、レオを追っていたナツたちの前に現れた、黄道十二門十三番目の星霊・オフィウクスが、恐るべき真の姿を見せる!!

日蝕ジェミニは可愛かったけど、イケナイ娘たちだったな、お仕置きが必要だ。
そして彼女たちの能力によってガジルはリスやらカエルやらネコネコやらに姿を変えられてしまった。
そういえば星空の鍵編の終盤ではお爺さんになってたりしてたよなー。
何かと散々な目に遭うことが定番化しつつあるんじゃないのか。

サジタリウスとの流鏑馬の3本勝負。
エルザが最後に換装したカウガールがすっげぇ可愛くて好みなんだけど。
服装というより、髪型が好きなのかな??

ナツたちにオフィウクスを差し向けたのはロキだった。
蛇遣い座の星霊であるオフィウクスは、ヘビと一つになることで真の姿となる。
また、アストラル・スピリタスは彼女の体だったという。
日蝕星霊になってもオフィウクスはちょっと特別なやつなのか。
全ては日蝕星霊たちの掌の上・・・って感じだけど、さらに黒幕的な存在も見えてきたようだ。
それは、星霊王・・・!?
いや黒幕と呼んで良いのか分からないけど、とにかくまたとんでもないのが敵に回っているわけか。
②カードファイト!!ヴァンガードG
第9話「トコハの宝箱」
トコハには、幼いころから実の姉のように慕い、憧れを抱いているアカネという存在がいた。
アカネはドラゴンエンパイア支部で働く有能な職員。
トコハとは互いに忙しく、落ち着いて話す機会が減ったことを寂しく思っていた。
一方トコハは、ある日アカネが出したクエストの内容を知り、愕然とする。



今回はトコハちゃん掘り下げ回。
新シリーズになってからファイトシーンの描かれ方が変わって、コスプレっぽさが強くなったわけで。
特に女の子ファイターは華やかで良いですね!
③ハピネスチャージプリキュア!
第45話「敵は神様!?衝撃のクリスマス!」
今日はクリスマスイブ。
「おおもりご飯」でクリスマスランチ会を開き、みんなで手作りマフラーのプレゼント交換をすることに。
特別にめぐみは誠司にもマフラーを編んでプレゼントする。
すると誠司からもめぐみにお返しのプレゼントが。
ところが、そんな楽しいクリスマスイブの時間を過ごしていた誠司の背後に・・・。


クリスマスイブだというのに、変なおじさんに声を掛けられた挙句、悪の手先にされてしまうとは。
おいたわしや誠司。
もう残り話数も4話くらい??
誠司はもうラスボスみたいなもんじゃん!
最後に倒すべきはレッドなんだろうけど。
④マジンボーン
第38話「ネポスの戦士として」
ネポスに潜伏するクルード達を警戒するレボルトは、自らの手を下さず、ドラゴンボーンの回収を進めようと試みる。
彼に呼び出されたのは、かつてのクルードの部下バイズだ。
ホワイトボーンのイーグルであるバイズに、レボルトは一人でアイアンボーンのドラゴンたちと戦うよう命じるが、あまりのことに、同僚のドロッサスに不安を打ち明けるバイズ。
しかし、レボルトが持ちかけた、グリフォンボーンの力を授けるという策は、口止めのため明かすことが出来ず、結局、一人で戦いに赴くことを決意するのだった。
一方、翔悟たちは、今のネポスの状況に疑問を抱いてた。
星の核であるフェニックスが奪われた今、始まりの魔神の声を聞ける者はいない。
その真実を、ネポスの人に伝えられないかと考える。
そんな時、現れるイーグル。
その右腕に、グリフォンボーンを着装した・・・!

レボルトはグリフォンボーンのレッグパーツを自らに着装した。
こうやって他の星の核のボーンを着装していけば、レアメタルボーン以上の力を得られたりするのかね?
とにかく力を求めているらしいことは分かった。


レボルトからの命令が罠だと知りつつも、自分の意思で戦いに出たバイズ。
それを止めようとするドロッサス。
友達と呼べるかは分からないが、共に戦った仲間は戦友と呼べるかもしれない。
リーベルト様の言ったそれは、バイズとドロッサスの関係にも言えることだったんだろう。
で、戦いの末にボーンクラッシュした2人はどうなってしまったのか・・・リーベルト様の反応を見るに、死んでしまったようにも思えるのだけれど。
だとしたら悲し過ぎるじゃん。
⑤遊戯王ARC-V
第36話「共鳴する竜」
素良とユートを制することができない遊矢は、自らそのデュエルに飛び込む!
フィールド上で対峙する遊矢の「オッド・アイズ」とユートの「ダークリベリオン」は共鳴し始めるのだった。
一方、自分の想いをユートにぶつける素良に異変が・・・!
動揺する遊矢の前に現れた新たなデュエリスト、その素顔に遊矢はさらなる衝撃を受けるのだった!

ついに明らかになった異世界の存在。
素良は融合次元。
ユートや隼はエクシーズ次元。
遊矢の世界はスタンダードと呼ばれ、その他にシンクロ次元が存在するという。
そして、素良はアカデミアの特進クラスの中で最も優秀だったらしい。
そうか、青服なのはオベリスクブルーだったからか!

遊矢に似た顔を持つ少年がもう一人とは。
シンクロ次元のユーゴという名前らしい。
まさか融合次元にもそっくりさんがいるのか!?
さて、デュエルに対する想いに通じるところがあるような遊矢とユートは無駄に争うことは無さそうだが。
このユーゴがどうも引っ掻き回しそうなキャラだよな。